ガイシャびっくり物語3 EUはひとつ(206)

ブレーキペダルの脱落は、かなり驚きましたが、輸入車に乗っての、最大の驚きであり、未だに謎である不思議な出来事を今日は報告します。
2001年の夏ごろだったと思います。
206にも一通り慣れ、そろそろ、いじり虫が騒ぎ出しました。
で、ヘッドライトを、高効率のものに交換することにしました。
ノーマルのXT-Pは、H4タイプのヘッドライトです。
最初のクルマであるミラージュを、シールドビームからH4のハロゲンに交換して以来、ずっとH4タイプのライトを乗り継いできたことになるので、交換はお手のものです。
当時(今でも)、最も明るいバルブの一つと思われる、PIAAのエクストリームホワイトへの換装です。
さて、交換作業自体はすんなり済んで、外したバルブをPIAAのケースにしまおうと思って、見てみたら、明らかに、電球の先っちょの部分の色が違います。
で、一方のバルブにはGermanyの文字が、もう一方のバルブにはHungaryの文字が・・・。
あれ? 交換したつもりで、片っぽ、そのまま元のバルブをつけちゃったかな、と思って、面倒ですが、もう一度外して見直してみたら、やっぱり両方PIAAをつけています。
つまり外したバルブは、二つとも、もともと206についていたものだったのです。なのに、GermanyとHumgaryって、いったいどういうことでしょう。
工場で、一体どんな製品管理をしているとこういうことになるのかわかりませんが、ま、EUの時代、ヨーロッパは一つ、ということでしょうか。
ちなみに、ハンガリーのEU加盟は2004年だそうですが・・・。
「神経質な方はご遠慮ください」の世界です。

Filed under: プジョー206 — カーマくん 8:33 PM  Comments (0)