ミラージュ1600GT 2

今では、大衆車でも当たり前に付いている、間欠ワイパーですが、当時のミラージュには付いておらず、後付けで無段階時間調整式の間欠ワイパーにできるユニットが売られていました。
これは、自分で作業した覚えが無いので、ワタシより若干電気に詳しいアニキにやってもらった気がします(だよね、アニキ?)。
しかし、こんなユニットを売ってたんですね。
昔のカー用品店って、「電気モノの、宝石箱やー(彦麻呂風)」
これは、とても便利だったのですが、時々面白いオイタをしてくれました。
原因は不明ですが、イグニッションを捻ると、なぜかたまにワイパーが1回動くことがあったのです。
たまーにしか起きない現象なので、友人に話しても、なかなか信じてもらえませんでした。
ところが、1度だけ、友人とガソリンスタンドに入って、給油が完了した時、イグニッションを捻ったら、なぜかウォッシャー液がピューッと飛び出してきて、止まらなくなったことがあります。
慌ててキーを抜いたら、さすがに止まったのですが、その後しばらく友人間で「ウォッシャー液事件」として扱われました。
その後も、順調に、要所要所でオイタしてくれて、窓を拭いてくれてるスタンドのおネエさんの手を、いきなりワイパーが動いてガラスとの間に挟んだ「人喰いワイパー事件」など・・・。
考えてみれば、「いじり壊し」的な面はあるものの、当時の国産車って、いろいろびっくりさせてくれる事件を起こしてくれました。
今、輸入車で、いろいろ面白いオイタを味わっていますが、それほど動揺しないで済んでいるのは、当時のこういう経験が、免疫を生んでくれていたのかもしれません。
ああ、ワタシは、輸入車でびっくりしないために、昔から、知らないうちに鍛えられていたんだ・・・。

Filed under: 昔話 — カーマくん 12:31 PM
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2件のコメント »
  1. 驚いた、といえば306号で給油したときのことです。
    スタンドでガスがどんどんどんどん入っていきます。いつもはすぐに止まってしまうので、「おお、こりゃ今日はいい調子ダワ。ガス抜けがいいぞーー」・・。にしても入りすぎ。タンクはせいぜい50リッターぐらいなのに60行っても止まりません。そのうちいきなり下からドーッと川のようにガソリンが・・・。一瞬他の人の洗車の水かと思いましたが、やっぱりガソリン。トホホです。タンク割れで、トランポで運ばれました。爆発しなくて済んで良かった。ガイシャで一番あせったのはこの時です。ポンコツアルファにも乗ってたので大概のことはダイジョーブなんですがね。206号はタンク大丈夫ですか?

    コメント by yuk — 2007年11月22日 5:54 PM
  2. おおっ、それは大変な経験ですね。
    私の場合、命にかかわるほど重大なトラブルには遭ってません。
    206のタンクは、今のところ大丈夫(だと思います)ですが、人事とは思えませんね。
    とにかく、ご無事で何よりです。

    コメント by カーマくん — 2007年11月22日 8:03 PM
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