スプリンタートレノ3ドア1600GT-APEX 1

「エリーゼ積立」の時もそうでしたが、ワタシは、昔から、わりと小銭をセコセコ貯めるのが得意だったようです。
小さい時からのお年玉の余りとか、大学に入ってからのバイト代とか、なんだかんだ貯めて、大学3年の頃には、何とか100万近く貯まりました。
ミラージュに、別段大きな不満があったわけではありませんが、「自分で選んだクルマを買う」ということをしてみたくなりました。
一時、ベビーギャング(今で言うホットハッチですかね)が好きで、ミニ・デトマゾとかアバルトA112なんかが欲しかったのですが、根本的に予算にあわないのと、昔から、スポーツカーが好きだったので、実際のターゲットは当時で2、3年落ちのスプリンタートレノ(AE86)かバラードスポーツCR-Xでした。
トレノは、例の「頭○字D」で、「ハチロク」としておなじみですね。
今のようにネットがあったわけでもなく、中古車雑誌も、発刊される頃にはいいモノは売れてしまうという時代でしたので、中古車屋を何軒も回るという足で勝負のクルマ探しです。
ミラージュに乗って、次のクルマを探すというのは、なんかミラージュに申し訳ない感じもしますが・・・。
ギリギリの予算なので、10万単位でねらい所が変わってきます。
で、その時の予算では、トレノはGT-APEXがギリギリです。
CR-Xの方は、1500SOHCの1.5iなら範囲内、1600DOHCのSiだと、発売されて間もないこともあり、APEXより15万円ほど高い、という状況でした。
正直言うと、CR-Xの方が欲しかったんですが、上にDOHCがあるのに、予算の都合で、SOHCに乗るというのは、どうしても納得が行かず、だったらトレノ、という流れで、トレノに決まりました。
最終的には、おじいちゃんおばあちゃんに、ちょっと援助を仰ぎましたが・・・。
ここで、CR-Xを選んでいたら、その後のクルマ生活はきっと今とは違ったものになっていたでしょう。
エリーゼにはたどり着いていなかった可能性が高いです。
(ま、それがよかったのか悪かったのかは不明ですが。)
当時、アニキもレビンの3ドアAPEXに乗ってまして、白/黒のいわゆる「パンダレビン」でしたが、ワタシは赤/黒のヤツでした。
58(1983)年型つまり最初期型のトレノ3ドアGT-APEXです。
ちなみにアニキのレビンはマイチェン後のヤツです。

Filed under: 昔話 — カーマくん 2:06 PM  Comments (2)