アンフィニRX-7(FD3S) 7

それから、これは、評論家のセンセイ方もあまり言ってなかったと思うのですが、ロータリーは、アクセルレスポンスが良くない。
正直意外でした。
ターボが付いていることにも原因があるのかも知れませんが、アクセルを踏んでから、エンジンが回転を上げようとするまでにだいぶタイムラグがあります。
もっと苦になるのが、アクセルをオフした時、ちっとも回転が落ちません。
13Bは2ローターですが、ローターの大きさって、どのくらいのものかご存知でしょうか?
よく、その膨らんだ三角形の形から、ローターは「おむすび」と表現されますが、ワタシは、実際おむすびくらいの大きさかと思っていました。
でも、本当は、おむすびだとすれば、コントで使われるようなサイズです。
つまり、顔ぐらいの大きさです。一辺15センチくらいでしょうか?
そんなデカさのモノがブンブン回ってるんですから、そりゃ、アクセル踏んでもすぐには反応しないだろうし、オフしたって回転は落ちないでしょう。
慣性の法則ってヤツです。
ピストンが上下運動しているレシプロエンジンの方が、レスポンスは良さそうです。
レスポンスやフィールはともかくとして、このエンジン(ロータリー全般ってわけではないと思いますが、交換前も交換後も)には、もう一つの弱点がありました。
エンスト癖です。
具体的には、アクセルオフでそのままストンと落ちるのです。
信号にかかって、ギアを抜いて、惰性で止まろうとする時や、交差点で曲がろうとしてギアを抜いて、様子を見ながら「何速に入れようかな」とクラッチを踏んでいる時などに、エンジン回転の落ちとともにストンと。
慣れてきてからは、そのままクラッチを切って、2速くらいに放り込んで、クラッチをつなげば、「押しがけ」と同じ理屈でエンジンがかかるので、そう対応していましたが、慣れるまではちょっと冷や冷やしました。
コレは、後に、ネットで調べたらスロットルボディを、エンジンクリーナーなどで洗浄して、汚れを落とすと解消することがわかりました。
ちょっと面倒ですが、3、4ヶ月に一度くらい、掃除してやります。
エンジンクリーナーのスプレーを吹きつけてやると、汚れがドヨドヨと真っ黒い液体となって流れ出てきます。
こうすると、しばらくの間エンスト癖が治るのです。

Filed under: 昔話 — カーマくん 7:07 PM  Comments (0)