2004年

2004年はいろんな意味で思い出深い年です。
まず、ずーっと子供がいなかったウチですが、ヨメさんに子供ができました。
予定日は11月15日でした。
エリーゼに、トヨタの1.8リットルVVTL-iの2ZZエンジンを積んだ最強モデルの111Rが登場しました。(なんか、同列で語るものではないと、特に女性から(中でもヨメさんから)お叱りを受けそうですが、まあ、このブログがそもそもエリーゼ中心なので許してください。)
トレノのところやMR-2のところで書きましたが、同じクルマに、自分よりグレードの高いエンジンが存在するのはちょっとだけイヤです。
それが、過給器付きというなら特に問題ないし、エリーゼ1とエクシージ1のように、明らかにスタイルが違うのならかまいません。
でも、同じスタイルで、NAの上級エンジンがあるのはちょっとイヤなんです。
この時までも、K型エンジンのノーマル(122馬力)に対して、135とか、VVCの145馬力とか「目の上のたんこぶ」的なエンジンはあったのですが、まあせいぜい20馬力差でしたので、まあ許せました。(あれ? 何で上から目線な物言いになってるんだろう? 他意はありません。)
でも、VVTL-iっていったら、ホンダでいえばあの、V-TECですからね、しかも192馬力。
ちょっと許せない感じがしてはいました。
(それにしてもトヨタ、このエンジンに関してはネーミングが下手。「ブイテック」とか、なんか分かりやすいカッコよさげな名前をつければいいのに。「ペガサス」だの「レーザー」だの「ゴア」だの、いかにもな名前は得意なはずなのに)
エリーゼは軽さが命、強馬力エンジンでなくても充分楽しめる、という、評論家のいうようなことは頭でわかっていても、トヨタ製のV-TECの載ったエリーゼははっきり「欲しい」と意識させるものではありました。
K型エンジンは、高速でうるさいし。
だた、そんなことより、初号機で最大の不満・・・というより不安点は、前に述べたブレーキでした。
不定愁訴的に発生する例の「異常にきかない」症状がちょっと心配で、これだけでも何とかしたいという思いが最も強いものでした。(111RはABS付き)
そんなタイミングで、ひょっこり出て来た270という数字です。
初めてエリーゼを買った時が、409万引くFDの下取りが70万くらいとエリーゼ積立てが100万で、あと239万でした。
今度は、第二次エリーゼ積立て(実はエリーゼ購入後も勢い余って続けていました)が100万弱あるので、税抜き560万の111Rまであと190万。
あ、エリーゼの初号機買った時より、安いじゃん。
調子こいて「餅は餅屋に持ってった方がいいんじゃないか」ということで、岡崎のACマインズさんに行って、111Rの見積りを作ってもらっちゃいました。
その時の下取り金額が驚愕の300万!
追金160万!!
おまけに、11月になったら、子供が産まれちゃう。
アホな事をやっていられるのも今のうちなんじゃないか?
そんな焦りもあったかもしれません。

Filed under: 111R — カーマくん 6:39 PM  Comments (6)