エリーゼ返済

20万の差額が大きいと感じたのは、資金調達のメドが立っていなかったからというのもあります。
560から下取りの320と第二次エリーゼ積立の100を引いて140。
初号機を買った時、思いのほかFDが良い値で引き取られた余りのお金とか、へそくり、エリーゼ購入後に、万一に備えてひそかに開始していた「エリーゼ修理積立(月5000円也。これは、ひと月にかかるガソリン代の差額で埋まりました。FDは燃費が極悪でしたから)」が15万 (初号機がお利口で良かった) とか、一切合切で、諸経費を入れても残り100万を切る事になったのです。
その100万弱は、何年か後に家を建て替える為に貯金していたお金から「借金」する事で、何とか調達できました。
この後約2年半、それまで第一次と第二次で都合約6年にわたって親しんできた「エリーゼ積立」は、「エリーゼ返済」と名称を変えて継続される事になります。
が、なんかモチベーションの上がらない名前だなあ。
購入にあたって、色は、初号機とあまり変わらないものにしたかったのですが、同じガンメタがなくて、「ストームチタニウム」という、少し薄めの、金というか黄色というか銅色というかそんな色が、少ーし入った銀色にしました。
選ぶところは、色以外では、シートが、革とアルカンタラで選べました。
試乗した時に案外滑らなかったのと、普通の革だとすぐに擦り切れてしまう肩辺りの縁にちゃんと布が当ててあったので、革にしました。
納車の日程については、次の2月が車検なので、その前ならいつでもいいくらいに思っていたところ、「ストームチタニウム」なら10月下旬の納車が可能ということでした。
最終的な契約は、W氏がこちらに来るというので、岡崎で行いました。
ただ、家はその時、ヨメさんがお腹の大きい状態で、正直あまり片づいてもいなかったので、近くのファミレスを指定しました。
家に来させたがらないワタシの態度を不審に思ったのか、W氏は、「奥さん、ご存知なんですよね」とのたまいました。
逆に、「奥さんに内緒でクルマ買う人がいるんですか?」と突っ込んだところ、いるんだそうです。
それもかなりたくさん。
どうするんでしょうね、黙ってクルマなんか買っちゃって。
高校生のエロ本じゃあるまいし、ベッドの下に隠しておけるものでもあるまいに。

Filed under: 111R — カーマくん 7:37 PM  Comments (2)