雨漏り 2

次がAピラー下端辺りです。
これは、どこをどう流れてくるのか、結局ルートが突き止められませんでした。
そこでやむなく「出口」を塞ぐ事にしました。
ちょうどつたってくる滴の通り道に、パワーウィンドウのスイッチがあって、なんとなくショートしそうで怖かったのです。
でも、出口を塞がれた雨の滴は、ドアの内側(窓の内側)をどう流れていくのか不明のままです。
内部で、もっとヤバイ電気系に悪さするのも心配でしたが、まあ、その時はその時だ、という割り切りもありました。
こちらは、「補修剤」というわけにもいかなかったので、パテで壁を作ることにしました。
百均で買ってきたパテを盛ってみました。
成功するかどうかはわからないので、とにかく盛って様子を見よう、と思ったのがマズかったです。
漏れは抑えられたのですが、盛ったパテがブサイクになってしまいました。
削って整形すればいいのですが、削りカスが盛大に出るのにたじろいで、適当に済ませてしまいました。
いやあ、人間、「あとからちゃんとやろう」ってほどダメな事はないですね。
会社の若い子なんかにはよく言うんですが・・・。

そしてゴム皿です。
こいつ、何のために付けられたんでしょう。
一応漏斗状になってて、皿に溜まった水はなんとなく排出される作りになっているのですが、雨の日に皿をのぞいても、水があった形跡もありません。
そのかわり、皿の外側の付け根からじわじわじわじわじわじわ・・・と、水が出てきます。
ここも、なんとなく入り口が突き止められなかったので、出口を補修剤で塞ぎました。
これも、あとからもう少し見栄えよく仕上げようと思ったきり、雑な仕事のまま終わっています。

こうして、大物の雨漏りはほぼ解決しましたが、大雨の時は、あちこちからつとー、つとーっと、いろんなところから滲み出してきます。
まるで山奥で、石清水がわき出るのを見ているようで、心が洗われます。(ウソです)
この後、ちょっとずつそれらしいところに補習剤を塗ったり、防水テープをこっそり貼ったりして、今では、ほぼ雨漏りはなくなりました。

Filed under: 111R — カーマくん 3:56 PM  Comments (2)