風切り音

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さて、111RとSTDの最大の違いは、やはりエンジンです。
エンジンについての細かい話は、またの機会として、STDの数少ない不満点の一つが、高速巡航がうるさい事でした。
ぬふわキロくらいだと、こもり音がひどくて、とても快適な高速クルージングとはいえなかったのですが、111Rは、その点、高いだけのことはありました。というべきか、トヨタエンジンゆえか、ぬうわキロくらいでも、望外に静かです。
これくらいのスピードだと、エンジン音よりも、むしろ風切り音の方が苦になります。Aピラーの上端部は、当然、ソフトトップとの切れ目がありますが、その辺りから、結構豪快に嵐の音がします。
STDのところでも書いたでしょうか? エリーゼは、ボディ下面が完全にフラットになっていて、いかにも高速走行で吸い付きそうなイメージですが、そうでもないです。
そういえば、STDの時2個だったNACAダクトは、111Rでは3つになっています。発生する熱量が大きいのでしょうか?
ダクトはともかく、基本的にリアへビーのためか、フロントがフワフワとあまり落ち着きません。
ああいうものは、150キロを超えるくらいでないとなかなか威力を発揮しないんでしょうね。
111Rもその点は同じで、というか、STDよりも一層リアへビーなので、フロントは落ち着きません。
そんなわけで、音的にはエンジンのこもり音が解消された分、かなり楽にはなりましたが、画期的に高速走行が楽になったというほどではない印象です。
リアへビーで思い出しましたが、実際、STDより、だいぶケツが重たいです。
これは、ジャッキで持ち上げた時に知ったのですが、指定のジャッキアップポイント(これは、STDも111Rも同じ位置)で持ち上げると、STDではちゃんとリアタイヤが持ち上がるのですが、111Rでは、フロントもリアも持ち上がってきて、先に地面を離れるのはフロントタイヤです。
これはギリギリのバランスなので、トランクの荷物を出したり、ちゃんとウマを噛ませたりしてちょっと気をつけないと、下に潜る時におっかないです。

Filed under: 111R — カーマくん 5:36 PM  Comments (6)