シフトノブ放浪 1

前に、シフトノブには、かなりこだわりがあると書きました。
で、ちょこちょことよさそうなノブを探しては、買ってきて、付け替えて・・・を繰り返していました。
が、どうもぴったりしっくりというのが見つかりません。
STDの時にも、球形のものを中心に、色々試してみました。
RAZZOの球形のヘビーウェイトタイプに自力で革を巻いたりもしました。
(今は確か球形のヘビーウェイトの革巻きタイプ売ってるみたいですが、昔はありませんでした)
その後、PivotのSuper Quick-X というシフトノブに、やはり自分で革を巻いたものを使っていましたが、作り方がマズくて、すぐに破れてしまったので、また交換となります。

小汚くなっているのは、革を貼って剥がした跡です。
いちばん長期間になったのは、LONZAのヘビーウェイトの水滴型のノブです。
これは、ちょっとてっぺんが盛り上がりすぎなのと、握りが小さい(ワタシ、案外手が大きい)のが難点でしたが、割とお気に入りでした。

さて、111Rになっても、純正は相変わらずアルミ製の金属ノブでした。
111Rは6速なので、通常のリバースの位置に6速があり、リバースは1速のさらに左前側で、そのため、ノブの下にカラーがあり、それを持ち上げてリバースに入れるという、いわゆる「リバースロック」方式になっています。
これがくせ者で、シフトノブを交換する時に、リバースロックに対応したモノでないと、バックできなくなってしまいます。
リバースロック対応、と言っても、ノブの下の、ネジ穴の周りにいちだん広い、カラーの逃げ口があればいいのですが。
幸い、LONZAはギリギリカラーの逃げ口が確保できたので、しばらくそれを使うことにしましたが、先に延べたように、ちょっと握りが小さいので、機会がある毎によさそうなノブを探し続けていました。
そんな中、見つけたのが、「ISOTTA」という外国のメーカーのノブです。
てっぺんが大きい、逆台形の樽型で、リバースロックにも対応しています。
これも若干握りが小さいのですが、てっぺんが広くて、握り心地もよかったので、しばらくこれを使うことにしました。

Filed under: 111R — カーマくん 6:35 PM  Comments (0)