CR-X 1

ワンダーシビックの二ヶ月ほど前に、バラードスポーツCR-Xがデビューしました。
最初は、正直あんまりピンと来なかったスタイルですが、あの、モーターファン別冊の「○○のすべて」シリーズの「CR-Xのすべて」の中の一枚の写真に、めっちゃカッコよかったのがあって、それからだんだん好きになっていきました。(なんだこれ? 女子高生のラブレターみたいな書き方だな)
性能もよく、ワンマイルリアシートなんていう、割り切ってるんだか未練がましいんだかわからないリアシートもなんかよかったです。
確か「世界初」のアウタースライドサンルーフなんてのも、新しかったですね。
他にも、鉄板でなくプラスティックの外板とか(これ、けっ飛ばしたくらいの凹みなら自動修復するって聞いた気がします)、いろんな技術が盛り込まれていました。
このころのホンダ車は、耐久性に難ありという噂がありましたが、車重がめっちゃ軽かったというのもそんな噂の原因の一つかもしれません。
たしか、800キロくらいだったと記憶してます。
げっ、これ、今のエリーゼより軽いじゃん。
アルミのシャシーだの、接着だの、最新技術を軽くするためだけに使ったエリーゼと25年前のクルマが同じくらいの重さとは・・・。
考えてみれば、昔のクルマは、みんな軽かったですね。
もちろん、安全性や居住性という、時代の要請があって、大きく重くなったという現代のクルマの事情はあるんでしょうが、それにしても、もう少し「小さく、軽く」という方向に技術を持っていかないと、この先クルマの居場所がどんどんなくなっていく気がするんですが。
だから、GT-Rは確かにすごいですが、1700キロを超えるGTRより、エリーゼの方が偉いと、あくまで極々個人的に思ってます。(日産ファンの方、「炎上」させないでください、あくまで「個人的に」です)
さて、CR-Xに話を戻しますが、前に書いたように、あの時あと10万あれば買ってたクルマですので、思い入れは強いです。
思い入れの強い方が他にも多いのか、我が岡崎市でも、元気で走っているCR-Xを今でも何台か見かけます。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 8:30 PM  Comments (6)