いいスタイルのセダンベスト5

こんなテーマもいいかな、って思ってカテゴリを立ち上げてみました。
読んでくださっている方の「ワタシはこの5台」みたいなコメントがいただければ幸いです。
てなわけで、古今東西のいいスタイルだと思うセダンを5台挙げてみます。
順不同で、アウディ80(B3、1986-1991)、プジョー406、オースター(T11、1981-1985)、ユーノス500、ジェミニ(二代目、1985-1990) でどうだ!?
B3のアウディ80は、現行型よりきれいなスタイルだと思います。6ライトのサイドビューと、すこしずんぐりとしたボディのバランスが最高です。
今のアウディの多くが、このB3のスタイルの流れを組んでいると思うのですが、オリジナルにして究極というか、その後、超えていないなと思います。
プジョー406が、世界で最も美しいセダンというのは、別にワタシが言い出したわけじゃないので、あまり異論は出ないでしょう。
プレーンなスタイルで、ドコを切っても破綻なく、完成されてますね。
T11系については、前に書いたので省略しますが、日産がんばれ。
ユーノス500は、失敗に終わったマツダの多チャンネル作戦の落とし子で、クロノス系4兄弟の中の唯一の5ナンバー車です。
そもそも、当時のマツダの体力で、トヨタや日産みたいな多チャンネルが上手く行くとは思えなかったのですが(やってることが逆)、ま、それはさておき、他のクロノス兄弟がアメリカンなドーンとした大味なデザインだったのに対して、5ナンバーに収めた500は、よく引き締まって、カッコよかったです。
ジェミニは、例の「街の遊撃手」です。
二台並んでパリの町並みを駆け抜け、一緒にドリフトするCMが印象的でした。
あの撮影は、あまりにドリフトがきれい過ぎて、二台繋いでいるとか、いやあれは「007」シリーズのスタントがやってるからホンモノだ、とか、物議を醸しましたが、どちらにしても、CMとしては大成功ですね。
でも、CMはともかくとして、これのセダンは、確か4mちょいで、当時の(まっとうな小ささだった)カローラより一回り小さくて、小粋な印象でした。
トランクが短く切り詰められたデザインで、このトランクの短さが、絶妙に新しかったです。
次点で、初代レパードの4ドア、正確には4ドアハードトップですが。
高級パーソナルクーペとして2ドアとともにHTとしてデビューしましたが、同じ2.8リットルでも普通のエンジンとツインカムでは勝負にならず、同じコンセプトのソアラにコテンパンにやられちゃいました。
日産も、4ドア中心で勝負してたら、けっこう頑張れたかもしれないのに。
もう一つ次点で、マツダのレビュー。
これについては、また改めて書きます。
と、勝手に5台(+2台)並べてみました。
もっといいと思ってるのに忘れちゃったのもあると思います。
また思い出したら更新してみます。

Filed under: 古今東西 — カーマくん 6:36 PM  Comments (4)