ユーノスロードスター 2

昨日はついつい脱線してしまいました。
話をユーノスロードスターに戻します。
ユーノスロードスターも、トレノの後継候補に挙がりますが、さすがにオープンに踏み切ることができず、MR-2を選んでしまいます。
あの頃、ロードスターを選んだ人って、偉いと思います。
ワタシは、割とクルマ好きですが、あの時、フルオープンには飛び込めませんでした。
でも、できたばかりのユーノス店で、カタログをもらったり、運転席に座らせてもらったりしました。
その時は、ペダル間隔が狭過ぎて、ワタシのデカイ足では、ヒールアンドトゥがしづらそうだな、という印象を持ちました。
(偉そうに書きましたが、ワタシのヒールアンドトゥなんて、ホントに形だけ真似してるレベルのものです。ごめんなさい)
試乗はさせてもらえませんでした(ん? 申し込まなかっただけかな)が、たまたま後ろを走った時に、明らかにノーマルなはずなのに、排気音がやたら重低音で、カッコいい音だと思いました。
評論家のセンセイ達も大絶賛でしたが、まだフルオープンの魅力を知らなかったワタシは、「そんなに手放しでほめていいのか?」とちょっと斜めから見ていた記憶もあります。
Tバーやサンルーフならともかく、ソフトトップのオーブンというのは、それだけ特別なイメージのクルマだったのです。
そんなオープンを日常的な所にまで近づけたところが、マツダの功績の最大の点です。
オープンで走ると、スポーツカーの性能としては200%アップですから、剛性がどうのとか、限界域でのハンドリングがどうのとか、そんなこと関係なく気持ち良く走れますからね。
そんなロードスターも、初代から二代目、三代目と作り続けているマツダは、本当にエライと思います。
どこかの塾の宣伝じゃありませんが、「継続は力なり」です。
初代から三代目までの変化を見ていると、四代目、五代目も期待が持てます。
ワタシがもう少し歳をとって、エリのサイドシルをまたいで乗り込むのがしんどくなったら、四代目か五代目のロードスターに乗りかえているかもしれません。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 5:26 PM  Comments (2)