EXA

本日、40000アクセス突破しました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
パルサーEXAのあと継ぎさんは、何故か「パルサー」がとれて、単純に「EXA」となりました。
コイツがデビューしたのは、大学在学中で、トレノに乗っていた時期でしたが、これも結構欲しかったクルマです。
「キャノピー」という、ワゴンっぽいスタイルになるタイプと、「クーペ」という、ノッチバックのハッチバック・・・ノッチバックスタイルですが、リアウィンドウごと開くタイプの二種類がありました。
日産は、「クーペ」と「キャノピー」に互換性を持たせて二つのスタイルが楽しめる、ってな風にしたかったらしいですが、どうも運輸省の認可が下りなかったらしく、日本国内では互換性なしとされたみたいです。
確か、雑誌なんかでは、頭のカタイお役所的に運輸省を叩いていて、個人的にも、互換性くらい許してくれてもいいじゃないか、と思いましたが、まあ、現実問題として、オプションでもう一つのハッチを買って、時々取り換えるというユーザーが、日本にいったい何人いたかは疑問です。
外したハッチを置いておくスペースもなかなか確保できないでしょうしね。
(クルマの部品って、外すと異常に大きいですよね)
ただ、現実問題はともかく、一つのクルマで二通りのスタイルっていう発想は、夢があって面白いと思うのですが。
でも、とにかくハッチの取り外しは可能だったようで、Tバールーフと合わせてオープン的な使い方もできたようです。
(外したハッチの代わりにつけるソフトトップ・・・トップじゃないか・・・幌も売ってた気がします)
大学の帰り道にディーラーがあったので、試乗させてもらいました。
前にトレノのところで書きましたが、CA16DEは、トルクフルで、一般道で走る分には多分「名機」とうたわれた4A-GEよりパワーがあると思います。
それ以外の印象は、あまり残っていないのですが、クルマもあまり残っていないのか、最近あまり見ませんね。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:19 PM  Comments (2)

パルサーEXA

パルサーEXAがデビューしたのは、高校2年の時です。
笑われるかもしれませんが、これも好きでした。
まあ、今で言うとなんちゃってスポーツカーとかけなされそうですが、当時は、こういう乗用車ベースのクーペって、結構ありましたよね。
ズングリした2ボックスのパルサーをベースに、リトラクタブルライトにし、Cピラーを垂直近くに切り落とし(T11なんかと似た手法)、リアエンドがダックテールになっているという、とっても分かりやすい「スポーティ」カーです。
特にリトラクタブルヘッドライトは、スーパーカーの証ですからね。
日産としては、70系のレビン/トレノ(71? 72?)にぶつけたわけですかね。エンジンはデビュー時でE15という、普通のエンジンとしてはよく回る、元気のいいエンジンで、よく頑張ってましたが、レビン/トレノが86になって、4バルブツインカムを積んじゃったおかげで、うっちゃられてしまいます。
後にターボが積まれることになりますが。
でも、このクルマ、さっき「なんちゃってスポーツカー」と言いましたが、「カッコ優先」という、ある意味面白い割り切りがあったように思います。
「カッコ優先」で、何が悪い? 今のクルマに「○○優先」と言えるクルマがどれだけあるでしょうか?
思わず力が入ってしまいましたが、実際、カッコ優先のクーペがもっと出て来て欲しいですね。
余談ですが、パルサーEXAは、新谷かおる先生のマンガ「ふたり鷹」の、派手なお母ちゃん(普段コルベットなんですが)が、なんかのきっかけでEXAを振り回していて、マンガの中だと、一層カッコいいな、なんて思いました。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 3:52 PM  Comments (0)

CR-X 2

CR-Xはその後、シビックシリーズのモデルチェンジに合わせて、「バラードスポーツ」の名前が取れ、「サイバースポーツ」の愛称になります。
スタイルはキープコンセプトで、より低く、幅広く、どっしりとしました。
リアも、緩やかなハッチのガラスだけでは後方視界が確保できないらしく、リアエンドの上半分(テールランプの上)に、エクストラウィンドウという窓がつきました。
そうです、2代目のプリウスと一緒のヤツです。
初代のバラードスポーツは、購入時に86トレノと迷いまくりでしたが、二代目のサイバースポーツも、トレノの後のクルマとして購入を迷いました。
前に書きましたが、これがV-TECを積んだ時には、ホントにハンコつきそうでした。
試乗もしましたが、今思っても、V-TECって、スゴイエンジンだと思います。
低速トルクもしっかりあり、回しても、ストレスなく吹け上がっていく。
111Rも、同様の方式ですが、CR-Xの試乗は、V-TEC初体験だったのもあり、衝撃度は111R(のVVTL-i)より上でした。
トレノと同じ1.6リットルのエンジンなのに、そりゃもう、比較になりませんでした。
いまだに、エリーゼの、特にフェイズ1とか、フェイズ2でも早い時期のK型エンジン搭載のモデルに、V-TEC積みたいって思う人がいたり、何百万円もかけて実際にやっちゃう人がいるのも、何となく分かります。
三代目は「デルソル(案の定、変換したら「出る反る」と出ました)」となって、例のフルオートのタルガトップという、物凄い装備(これ、流行りのCC系なんかよりある意味スゴイと思うんですが)で登場します。
このころは、MR2にどっぷりハマっていて、購入対象にはなりませんでしたが、ちょっとタイミングが違っていたら、これも欲しいクルマの一つになっていたと思います。
でも、フロントのデザインが、ライトの内側に、小さくウィンカーが独立している、当時の言い方だとロータスヨーロッパをイメージさせるデザインで、これは、その時、同じようなデザインを採用していたソアラと、クロノス4兄弟のナントカというヤツと一緒に、「売れないデザイン3兄弟」なんて言われたりしていました。
ああ、これって、まさに、エリーゼと一緒のモチーフじゃん。
エリーゼがジンクスを打ち破ったわけですね。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 5:57 PM  Comments (5)

CR-X 1

ワンダーシビックの二ヶ月ほど前に、バラードスポーツCR-Xがデビューしました。
最初は、正直あんまりピンと来なかったスタイルですが、あの、モーターファン別冊の「○○のすべて」シリーズの「CR-Xのすべて」の中の一枚の写真に、めっちゃカッコよかったのがあって、それからだんだん好きになっていきました。(なんだこれ? 女子高生のラブレターみたいな書き方だな)
性能もよく、ワンマイルリアシートなんていう、割り切ってるんだか未練がましいんだかわからないリアシートもなんかよかったです。
確か「世界初」のアウタースライドサンルーフなんてのも、新しかったですね。
他にも、鉄板でなくプラスティックの外板とか(これ、けっ飛ばしたくらいの凹みなら自動修復するって聞いた気がします)、いろんな技術が盛り込まれていました。
このころのホンダ車は、耐久性に難ありという噂がありましたが、車重がめっちゃ軽かったというのもそんな噂の原因の一つかもしれません。
たしか、800キロくらいだったと記憶してます。
げっ、これ、今のエリーゼより軽いじゃん。
アルミのシャシーだの、接着だの、最新技術を軽くするためだけに使ったエリーゼと25年前のクルマが同じくらいの重さとは・・・。
考えてみれば、昔のクルマは、みんな軽かったですね。
もちろん、安全性や居住性という、時代の要請があって、大きく重くなったという現代のクルマの事情はあるんでしょうが、それにしても、もう少し「小さく、軽く」という方向に技術を持っていかないと、この先クルマの居場所がどんどんなくなっていく気がするんですが。
だから、GT-Rは確かにすごいですが、1700キロを超えるGTRより、エリーゼの方が偉いと、あくまで極々個人的に思ってます。(日産ファンの方、「炎上」させないでください、あくまで「個人的に」です)
さて、CR-Xに話を戻しますが、前に書いたように、あの時あと10万あれば買ってたクルマですので、思い入れは強いです。
思い入れの強い方が他にも多いのか、我が岡崎市でも、元気で走っているCR-Xを今でも何台か見かけます。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 8:30 PM  Comments (6)

ワンダーシビック

3代目シビック、通称「ワンダーシビック」が、ルイ-アームストロングの「What a wonderful world」をBGMにデビューしたのは、高校3年生の時でした。
この頃のホンダって、イケイケというか、ノリノリというか、カッコいいクルマが多かったですね。
2ボックスのハッチバック車で、古今東西、一、二を争うスタイルのよさだと、個人的に思います。
また、この代と、次の代のシビックって、クーペのCR-X、カッコいい3ドア、落ち着いたセダン、小さいワゴンのシャトルと、どれも個性豊かで、すごいラインナップでした。
中でも、3ドアは、それまでの2ボックスとは全く違う、近未来的なスタイルが抜群によかったです。
当時、他の3ドアハッチバックは、クーペっぽく見せたいためか、できるだけリアハッチを緩やかな角度で下ろそうとするスタイルが一般的でした。
緩やかにリアランプまで下ろして、リアランプのところでいったん角度を付けて、リアランプの部分は垂直、という二直線方式が主流だったのです。
そんな中、リアをスパッと垂直に近く切り落として、バンパーまで、リアランプも含めて一直線にし、その上、リアウィンドウ下と、リアランプの間をブラックアウトした、斬新この上ないデザインでした。
だれかが、「万博で走ってたような気がする」と言っていましたが(※もちろん「大阪万博」です。ワタシの世代にとって、「万博」といったら「大阪万博」です。愛知県民なのにごめんなさい)、ホントに、SFの世界のクルマのようでした。
ホントかウソか、このスタイルに衝撃を受けたトヨタが、ほとんど仕上がっていたカローラの2ボックス版「FX」のスタイルを、大慌てで大改造したとかいう噂も聞きましたが、納得できてしまうほどのスタイルです。
大学の時に、友達でコイツに乗ってるヤツがいて、おんぼろミラージュだったワタシは、うらやましく思ってました。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:17 PM  Comments (2)

オースターなど(T11) 2

ところが、これが、コケた。
FF特有のクセが残っていて、FFとしてのアドバンテージが少なかったとかいろいろ言われるようですが、まあ、最大の原因は、値段が高かったんだと思います。
日産も、本気で世界を獲りにいくなら、赤字覚悟で、もっと安い値付けにして、ドーンと広めるべきだったんじゃないかなんて、さして経済に詳しくもないワタシが、結果を見て偉そうに言ってますが、素人にもできそうな判断を、当時の日産は、専門家過ぎてできなかったんじゃないのかな。
トヨタなんて、勝負所と踏んだら、プリウスを、売ってもさして儲からない(下手すると赤字?)値段ででも、普及させるギリギリの値段まで下げて売り出して、「ハイブリッドといったらトヨタのプリウス」というイメージを完全に定着させたわけですし。
日産も、これからは世界中FFの世の中になるって踏んで、FFを世界戦略車に位置づけたわけで、これは、今見ても、ドコも間違っていないのに、高い値段を付けて売り出しちゃった。
これじゃ、FFのメリットとかを充分知らない人たちは、ちょっと手を出さないでしょう。
ところが、日産は、この失敗の原因を、(先進的過ぎた)スタイルのせいだ、と捉えたようで、マイナーチェンジで、カクカクの顔にしてしまいます。
マイナーチェンジとしては、当時でも稀に見る大手術でした。
おかげで、素晴らしかったスタイルはぶち壊しになり、見るも無残なモノへと変貌してしまいました。
その後、日産のデザインは、頑なに時代遅れのカクカクにこだわったりして、妙なスタイルになってしまいます。
T11と同時期にデビューしたサニーも、柔らかなラインの優しいデザインでしたが、次の代以降、カクカクになって、この時には、完全に流行に取り残されたデザインになってしまいます。
スタイルだけでなく、色々な面で日産は消極的になり、そんなこんなで、ズルズルとトヨタに引き離されていったんだと思います。
そんなT11ですが、もともと売れなかったのもあって、最近はさすがにほとんど見ません。
今見たら、そんなにいいスタイルでもないのかなあ。
見てみたいです。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:32 PM  Comments (0)

オースターなど(T11) 1

とっても地味な存在で、ご存知ない方が多いんではないかと思いますが、日産のT11三兄弟のスタイル(前期型)が、とても好きです。
確か、オースター/スタンザFX/バイオレットの三兄弟で、オースターがちょっとスポーティ、スタンザがちょっと高級、バイオレットが? という構成だったと思います。
普通のセダンだったので、デビューした当時(1981年)はあまり興味もなく、うろ覚えですが、確かこのシリーズのCMのコピーは「GTやSSSを名車にしたのはアニキ達。僕たちはFFを名車にする」ってな感じで、杉真理(まさみち)の「Catch Your Way」がBGMだったと思います。(「Catch Your Way」は今でも最も好きな歌の一つです)
あくまで個人的な見解ですが、けっこう頑張ってトヨタと競っていた日産が、決定的にトヨタに水をあけられ、トヨタの独走、ひいては世界一へと突っ走らせた原因が、このT11にあると思っています。
当時、先進技術(と言えた)FFを採用し、スタイルもそれまでのカクカクから変わって流行の兆しを見せていた、丸みを帯びた新しいデザインになっていました。
上から見るとフロントエンドはアーチ状に湾曲しています。
大きくスラントしたノーズは、なだらかなボンネットのラインがフロントウィンドウとAピラーのところを頂点にいったん下がって、ウィンドウ下のライン(ウェストラインって言うんでしたっけ?)がそのままトランク後端部へとつなります。
Cピラーは、当時は、なだらかな傾斜のクルマが多かったのですが、垂直(というとさすがに大げさですが)に近い、かなり切り立った角度でスパッと切り落とされていて、後席のヘッドルームを稼ぐのと同時に、トランクの開口部も広くとれるという、合理的(機能美というんでしょうか)なデザインでした。
(当時の日産はこのデザインが得意でしたよね。パルサーEXAとか)
仕方のないことですが、デザイン的にマズイのはフェンダーミラーだけでした。
先のコピーもそうですが、日産自身、世界戦略車と位置づけて、相当気合いの入ったモデルだったようです。
(つづく)

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 6:51 PM  Comments (2)

ホンダプレリュード(二代目)

シティと、ほぼ同じ頃に、二代目のプレリュードがデビューしました。
例の「ボレロ」がバックに流れるCMのヤツです。
3バルブのSOHCですから、(当時としてはかなり画期的とは言え)大したことはないんですが、あのCMだけで、性能が200%アップですね。
クルマ自体のキャラクター付けは大事ですが、それを活かすも殺すもCMだということを学んだ気がします。
で、かっこよかったなー。あの、低いボンネット。
ホンダに言わせると、確か、フェラーリの308と同じ高さのボンネットだそうで、それがどうしたといえばそれまでなんですが、それを実現するためにエンジンを傾けてマウントし、ダブルウィッシュボーンのサスを開発したと聞きました。
いかにも技術オタクのホンダらしい話ですね。
こういう、ある意味すっとこどっこいな(トヨタなら絶対やらなそうな)、こうと決めたら盲目的に突っ走る所が、昔のホンダにはあって、それがカッコよかったと思います。
そして、それが、クルマ好きの人にとって、そんなに外れた方向ではなかったんですね。
専門家はともかく、昔多かった、「ちょっとクルマが好きな人」の受けがよかったんだと思います。
余談ですが、その頃、チラッと見たドラマで、当時40代とおぼしき藤竜也が乗ってたと思うんですが、なんせずっと見てたドラマではなかったので、はっきり思い出せません。
ただ、高校生くらいのワタシが、「ああ、おっさんになっても、ああやってクーペに乗ってるのってカッコいいなあ」と思った記憶があります。
ふと気がつくと、自分がその時の藤竜也の年齢を超えていたりして、ああ、おっさんになってスポーツカーには乗っているけど、藤竜也のダンディーさの足下にも及ばない・・・。
このプレリュードは、ここんとこ、全然見ませんね。
あんなにヒットしたのに、もう何年も見ていない気がします。
当時、ホンダ車は耐久性がよくない、という噂がありましたが、本当だったのでしょうか。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 4:30 PM  Comments (14)

ホンダシティ

前に、乗ってたクルマの昔話をさせていただきましたが、乗ってないクルマの昔話もさせてください。
中高生の頃、まだ、免許は持ってなくて、でも、クルマにひとかたならぬ興味があって・・・という時期がありました。
当時、スポーツカーはもちろん好きでしたが、どちらかというと小さいクルマで、スポーツカーを追いかけ回す、という方が面白そうだと思っていました。
徳大寺有恒先生の「間違いだらけのクルマ選び」を読み始めたのもこの頃で、クルマというものが、どういうものか、ということも、だんだんわかり始めた時期でした。(お分かりだと思いますが、このブログのタイトル自体、「間違いだらけのクルマ選び」のパクリです。)
そんな時、初代のホンダシティがデビューしました。
それまでにないデザインで、よくわからないままカッコいいと思いました。
・・・「カッコいい」かな、いや、今のエリーゼだのアストンだのを見てのカッコいいとは全然違うな。
あえて言うなら、それまでになかったものを新しく作り出したもののカッコよさですね。
「男前」というほど汗臭くもなくて、「おシャレ」というほど軽くもないんですが、やっぱりこれは「カッコいい」ですね。
(ちなみにマッドネスの「ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ・・・」というCMは世間の評判はよかったようですが、特に好きでもありませんでした)
シティは、今でもたまに見るとカッコいいですね。
ターボも、ターボ2(ブルドッグ)もずーっと欲しかったです。
ブルドッグのいい中古なんかあったら、衝動買いしそうです。
「トールボーイ」で評判となった全高はたしか1470mmだったと思いますが、これ、当時はすっごく背が高く感じられたのに、今はごく普通の全高ですね。
シティと比べると随分スマートに見えるウチの206の全高は1440mmですし、現行型カローラも1460mmです。
今は、高さを強調しなくても、バランスのとれたデザインができるんですね。
それにしても、コンパクトカーの室内空間を稼ぐ方法としてみんなが見て見ぬふりをしていた「高さ」に目を向けさせた功績は大きいですね。

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マッハ号

今朝(1月12日)の「中日新聞」(ワタシ、中部地方なので、中日新聞です。東京の方に行くと「東京新聞」になるんですかね)の経済欄に、「お帰り! 懐かしのマッハ号」という見出しで「マッハ号」の実車の写真が出てました。
東京オートサロンで出品されたそうで、ああ、懐かしいなあ。
何を隠そう、ワタシのクルマ好きの原因の、かなり大きな部分を「マッハGoGoGo」が占めています。
と言っても、もう、アニメも30年くらい見ていないので(ワタシ決してアニメオタクってわけではないので)、細かいところは忘れちゃってますが。
マッハ号自体のデザインもカッコよくて好きだったし、キャラクターも、当時のアニメとしては、垢抜けて「洋風」だった気もします。
「洋風」と言えば、「マッハGoGoGo」って、「スピードレーサー」って題名で輸出されて、海の向こうでも大評判だった、と聞いたことはありましたが、ハリウッドで実車版で映画化されたとのことで(それが東京オートサロンに展示されたそうです)、うーん、どうなんでしょう?
最近のハリウッド映画って、映像はスゴくて楽しめるんで、嫌いじゃないんですけど、脚本がダメダメで、なんでそうなるの? なんて場面がいっぱいですものね。
それでも、ハナから向こうで作られた話ならまだ許せるんですが、日本から持っていった原作でやられると、なんかぶち壊されているような気がして、ちょっと心配です。
「ゴジラ」も、いきなり戦闘機で追いかけ回したり、ミサイルをぶち込んじゃイケナイでしょ? 希少生物なのに。
「トランスフォーマー」は、日本での話は知らないんですが、最後の方で、「じゃ、それ、最初から渡しちゃえばよかったのに(見てない人には分からないでしょうが、あまり詳しく書くわけにもいきませんし、だいたい、ワタシ自身よく分かってない)」って感じでした。
クルマとF-22ラプターで競争してもねえ、とか・・・。
あ、でも映像はスゴくて、2時間充分楽しめました。
「ドラゴンボール」も悟空は普段さえない学生だそうですし・・・。
ハリウッド映画は、なにも考えずに楽しむ姿勢が正しいと思います。
あれ? 話それちゃいましたが、マッハ号です。
オートジャッキは、「チャレンジ」でフェラーリなんかが実用化してたと思いますが、あと、ベルトタイヤは是非実用化して欲しいものです。
ノコギリやギスモ号は、別にいいです。
とにかく、小学生の頃は、部屋にコースを用意して、ミニカーを並べて、頭の中でシナリオを作って、競走させてましたが、そのシナリオは、大抵「マッハGoGoGo」風のものでした。
でも、実はマッハ号より、主人公の三船剛(字、あってますか?)のお兄さんであろう覆面レーサーの乗ってたクルマの方が好きでした。
カッコウもよく覚えていないし、なんて名前のクルマだったかも覚えていないんですが、覆面レーサー号の方が好きだった印象だけ残っています。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 3:39 PM  Comments (4)