岡崎という街

ワタシの住んでいる岡崎という街は、人口が37万くらいで、そう大きくも小さくもなく、取り立てて都会でも田舎でもない、どこにでもあるごく普通の中堅都市です。(「中核市」というそうですが)
調べてみたら、「市」として人口の多い順に並べると50位くらいらしいです。
ちょっと前に、篤姫宮崎あおいの「純情きらり」の舞台となったので、そちらでご存知の方も多いかもしれませんが、最近はブームも去って、落ち着いた、普通の街に戻っています。
ですが、クルマ、特に輸入車好きにとっては、相当濃い街だと思います。
カーマガジン誌あたりに出ている広告で言えば、首都圏以外で、いちばんたくさん広告が出ているのが岡崎じゃないでしょうか。(ちゃんと調べてませんが)
広告はともかく、実際のお店を見てみましょう。
ロータスで言えば、ACマインズさんとフライングスコットさん、新旧の棲み分けも含めて、ロータスを扱える店が2軒もあります。
イギリスだと他にジャガーのディーラーもあります。
イタリアは、フェラーリはありませんが、アルファロメオがあります。
フランスだと、プジョーのお店と、ルノー+シトロエンのお店があります。
ドイツは、ポルシェはありませんが、ベンツもアウディもBMWもVWもあり、ミニのお店もあります。
スウェーデンでは、ボルボがあります。
(プジョーとミニとボルボは同系列のお店のようですが)
国産はもちろん全メーカーがありますが、お隣がトヨタでおなじみの豊田市なので、やはりトヨタのディーラーは多いですね。
中古に目を向けると、格安中古車でおなじみのヨーロッパスポーツさん(300万くらいの308や500万くらいのテスタロッサがあります)とか、バックパスヤードさんがあります。(これらはカーマガジンに広告出てますよね)
別にワタシが自慢することじゃないですが、スゴイでしょ。
人口に対して、これだけ輸入車を扱うお店の密度が高いのは、全国で岡崎くらいじゃないでしょうか。
・・・だから何? と言われてしまうとそれまでなんですが、ワタシの通勤路だけでも、バックパスヤードとシトロエン岡崎・ルノー岡崎があるので、毎日目を楽しませてもらってます。
街中でそれほど輸入車ばかり見るわけでもありませんが、輸入車好きとしては恵まれた街かな、と思って、ついつい自慢がてら宣伝してしまいました。
岡崎市役所、なんかくれないかな。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:49 PM  Comments (4)