大蛇(オロチ)

東京は例のネズミのテーマパークに行ったんですが、泊まったのは、バカ高いオフィシャルホテルは当然避けて、近くのホテルです。
そのホテルのすぐ近くのロイヤルホストの駐車場で、見ちゃいました。
ネズミのテーマパークから逃げ出してきた魔女のクルマ・・・じゃなかった、大蛇を。
東京では、フェラーリもロータスも見なかった(ポルシェだけはやたら見ました)んですが、大蛇を見たのはちょっと感動でした。
今までは、モーターショウなんかの薄暗い部屋での写真だけしか見てないんですが、青空のもとで、白いボディの大蛇は、思いの外グロテスクではありませんでした。


ヘッドライトや、ボンネットのエアアウトレットの造形なんかは、ちょっとやり過ぎ感もなくはないんですが、ヴェイル○イドのエアロをまとったスープラや、bB(ト○タの方)なんかと比べると、グロテスク感は薄く、よほどスッキリとまとまっています。
富山ナンバーだったので、光岡の関係者でしょうか? それとも、たまたま富山ナンバーだっただけでしょうか?
大蛇は、メーカー自体が、「なんちゃってスポーツカーです」的な発言をしています。
まあ、純粋にスタイルを楽しむだけのクルマととらえるならその手もありかも知れませんが、ナマで見た大蛇は、思ったよりよくて、いいエンジンや脚回りを与えてあげたくなりました。
考えてみれば、「スーパーカー」と呼べるクルマは、もうあまりなくなってしまったようなご時世で、あのスタイルのクルマを世に出しただけでもスゴイことだと思います。
そもそも光岡って、スタイルだけ作ってるイメージの会社ですが、この大蛇を本格的なスポーツカーに育て上げれば、イギリスなんかにたくさんあるような、小粒だけどピリッとした、面白い会社になりそうなんですけどね。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 7:16 PM  Comments (3)