壊れた! 2

動けなくなって救援を呼ぶのは、今までのクルマ生活の中で3回目ですが、積車に乗せるのは生まれて初めてです。
トレノの時もMR2の時も、不動になった時は、引っ張られて行きましたから。
積車の荷台がいったん水平に真後ろに下がり、その後、後端が地面すれすれになるまでナナメに動く様は、ちょっとサンダーバードっぽい雰囲気でした。
擦ることはなさそうでしたが、一応板を一枚噛ませていよいよ積載です。
積車のドライバーは、擦らないか確認するために見ているとのことで、ワタシが運転して乗っけます。
積車のナナメになった荷台は、横から見ていると大した傾斜ではないんですが、あれをいざクルマで登ろうと思うとけっこうな傾斜です。
ましてエンジン不調のクルマでブイブイ吹かしながら乗せるのは、思いの外神経を使いました。
なんてったって、空しか見えませんから。
無事積載が完了すると、ACマインズに向けて出発です。
99%エリは入院になると思ったので、帰りのアシを確保するため、ワタシは206で付いていきます。
自分の愛車を載せた積車の後ろについて走るのは、何とも言えない寂しい気持ちがします。
今にして思えば、写真の一つも撮っておけば良かったと思うのですが、その時はそんな気持ちの余裕はありませんでした。
ルート2000のロードサービスは、10キロまで無料で、その後は1キロ630円だそうですが、ウチからACマインズまではちょうど10キロで、タダでした。
さて、症状を目の当たりにしたF氏は頭を抱えてしまいました。
もうこの時は、エンジンをかけても、放っておくと、だいたい1分以内にはストンとストールする状態になっていました。
昨日、コンピューターで診断した時には異常が検知できなかったけど、こうして目の当たりにすると、確かに燃料が止められている感じもするし・・・。
そもそも、エンジンがストールすると、コンピュータ診断ができないので、にっちもさっちもいきません。
それでも、エンジンをかけてはストールかけてはストールを何度か繰り返しているうちに、一つ、傾向を発見してくれました。
さすがプロです。

Filed under: 111R — カーマくん 7:51 PM  Comments (2)