vs.エリーゼSC 3

そんなわけで、いい経験をさせてもらいました。
スーパーチャージャーもやはり過給エンジンなんだということがよくわかりました。
最新のエリーゼの味も確認できましたし。
乗り心地と操作系は、よりマイルドになって、いろんな人に受け入れられやすくした。
そして、直線加速においても、ライバルに負けないように、怒濤の加速を手に入れた。
(ん? ロータスは、いったいナニをライバルと考えているんでしょう?)
そのかわり、エンジンを回す楽しみ、は少し失われた。
その上で、「エリーゼ」としてオープンを残した。
で、結論ですが、最初に思った「欲しくなったらどうしよう」という点は、少なくともワタシに関しては心配いりませんでした。
ワタシ個人はNAエンジンの方が好きなので、スーパーチャージャーは要りません。
でも、スポーツカーは速くなくちゃ、という人にはあの怒濤の加速は魅力的かもしれません。
ただ、そうなると、今度はエキシージとの棲み分けが上手くいくのでしょうか?
ワタシが心配することじゃないですが、エキシージは最近NAを落として、過給エンジンのみになって、エリーゼとの色分けをハッキリさせてきたと思ったのに・・・。
エリーゼSCとエキシージの違いは、屋根を開けることを取るか、セミスリックのタイヤを取るか、でしょうか。
あくまで個人的なイメージ(というか、思い込み)なんですが、過給エンジンとオープンという組み合わせは、4WDとオープンの組み合わせと同じくらい、似合わない気がします。
Rより100万、Sより200万高く、エキシージより50万安い。
うーん、あんまり売れないかも知れないなあ。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:13 PM  Comments (3)