売れたクルマ 3

「ミディアム・クラス」は、昔、BC戦争とか言われて、ブルーバードとコロナがしのぎを削っていた、自動車会社のラインナップの中で最も中心的なクラスでしたが、それは、昔の話です。
エントリーが12台しかありません。
1位のプレミオが2000台ちょい。
2位のレガシィと少ない数字でしのぎを削っています。
続くアリオン、アテンザまでが4ケタで、5位のブルーバード・シルフィ以下は3ケタになってしまいます。
シルフィって、排出ガスが都会の空気よりキレイなんていう、空気清浄機みたいな超絶エンジンを積んでるって聞いたことがありますが、売れてないんですね。
日産、苦戦が続きます。
6位ブレイドは、「スモール・モデル」4位のオーリスの兄弟のはずですが、でっかいエンジンを積んでるので、こっちに来てるんですね。
その後アベニール、ギャラン・フォルティス(「フォルティス」ってどんな意味?)と続き、9位にRX-8です。
RX-8は、「スポーツ&スペシャリティ・クラス」かと思いましたが、こちらなんですね。
でも、残念ながら、「スポーツ&スペシャリティ・クラス」に行っても、トップが取れません。
10位がカムリで、11位がアコードかあ・・・アコードって、今、どんなカッコしてたっけ?
ビリはアルティス(カムリ)となってますが、これ、何だろ? しかも、10台。
あー、調べてみたら、ダイハツで売ってるカムリなんだ。
こんな大きいの売ってたんだな、ダイハツ、でも月10台。
おしまい。
少ないなー。
このクラス、車種自体も少ないし、数字的にも少ないですね。
日本じゃ、一番使い勝手のいいクラスだと思うんだけどな。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:08 PM  Comments (4)