vs.フィット 3

それから、実は試乗している時は気なしで気づかなかったんですが、帰ってきてカタログを見ていたら、ワタシの試乗したフィットのGって、CVT(無段変速)だったようです。
あれえ? そうだったかなあ?
そもそもオートマ慣れしてないワタシなんですが、CVTとは気づきませんでした。
あれっ? CVTってコトは、メーカーとしちゃ、気づいて欲しいトコロなんでしょうか? 
それとも、あまり意識されない方が嬉しいんでしょうか?
とにかく、妙な違和感は感じませんでした。
少なくとも、ムーヴに乗った時のCVT初体験の時のような気持ち悪さは感じませんでした。
まあ、良くできているって言っていいんでしょうね。
それにしても、セールス氏も、CVTならCVTだって言ってくれれば良かったのに。
昨日書いた「加速しない感」は、CVTによるものだったのかもしれません。
わかってれば、もう少し気をつけて、いろいろ試したのに・・・。
そんなわけで、短い時間でしたが、フィットの試乗が終わりました。
うーん、カローラなんかは、何にも期待しないで乗るので、逆に「案外いいじゃん」という感想を持つ(「vs.フィールダー」の項参照)のですが、フィットは、その逆でした。
30年もベストセラーに君臨したカローラを上回る売り上げを誇るフィットには、乗ってみると何かとてつもない秘密があるような幻想を勝手に抱いていたようです。
フィットを、普通のコンパクトカーとしてみると、たぶんとても良くできている優等生だと思うのです。
輸入車と比べてみると、実用面では比較になりません。
クルマに何を期待するかですが、輸入車も、「個性」とか「オシャレ」とか「味」とかに頼り過ぎていると、少なくとも日本では、いつまでも「異端」でしかいられないんじゃないでしょうか・・・ってなコトまで考えてしまいました。
(ワタシ個人は異端は好きですが)
だから、フィットに過大な期待をして乗り込んではいけません。
先入観なしで乗ってみると、とってもいいクルマです。
・・・が、売り上げトップかぁ。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:36 PM  Comments (0)