NASA開発の・・・ 3

さて、明けた日曜日、おあつらえ向きに晴れています。
ホントはもっとカンカン照りの方がいいんですが、若干薄曇りと言えなくもない天気です。
今回の実験の切り札が、コイツです。

だいぶ前に、ついつい当てもなく買っちゃった「非接触温度計」です。
コイツで、天気のいい夏の日のソフトトップ外側と内側の温度を測れば、効果の程が数字で分かります。
さて、最初はノーマルです。
クルマを炎天下にほっぽり出して30分ほど待ちます。
頃合いを見計らって計測です。
まず、トップの外側ですが、位置によって若干違いがあります。いろんな位置の温度を測って、およそ50度という結果を取ります。
今度は車内の内張りです。
こちらも場所で若干の差はありますが、およそ41度。
おお、純正の「防音仕様」ソフトトップの内張りは、約9度の断熱効果があるようです。
さて、一旦ソフトトップを外し、いよいよNASAシートならぬレスキューシート二枚重ねを挟み込みます。
もう一度クルマに装着して、また20分ほど放置します。
さて、今度はどうでしょう?
外側およそ54度(実験が午前中だったので、時間が経ってやや気温が上がったようです)。
注目の内側は42度。
約12度差です。
条件が違いますし、何度も何度も実験を重ねたわけではありませんので、誤差の範囲と言えるかも知れませんが、ノーマルより約3度断熱効果が高いようです。
その後、一度出掛けた後、クルマをガレージに入れずにまたしばらく放置して、1時間ほど経ったお昼頃、もう一度計測してみました。
今度は外側63度、内側51度で、やはり12度の断熱。
まあ、150円で3度の効果なら、上出来としましょうか。
フトコロによほど余裕があればホンモノのNASAシートで実験したいのですが、7000円じゃあなあ。
まあ、今年の夏はこれでよしとしておこう。

Filed under: 111R — カーマくん 7:51 PM  Comments (4)