vs.フィアット500 3

といった具合で、フィアット500は、乗って楽しいコンパクトハッチだと思いました。
ワタシの好きだった往年の「ベビーギャング」ってこんな感じだったんだろうな、って思わせてくれます。
(ワタシ、ベビーギャングって、免許なくて乗ってなかったですからね)
ただ、ベースが、実用色の濃い新型パンダだから、サイズ的には仕方がないのかもしれませんが、どうせ実用性はある程度見切りをつけて楽しさに振ったんならば、もう一回り(か二回り)小さかったらなあ、と思います。
昔のチンク程ではないにせよ、今のけっこう大きな軽自動車くらいだったら、ホントに楽しそうなんですがね。
フィアット500は、乗る側が、期待する内容を間違えなければ、相当いいクルマだと思います。
つまり、小さくて、スタイルが良くて、回して楽しいエンジンを積んでて、クルマ自体もクルクルと良く回る、楽しいクルマを求めるなら、相当満足度は高いと思います。
逆に、コンパクトな割に室内が広くて、燃費が良くて、乗り心地が良い、実用性に富んだいいクルマを求めるなら、期待外れに終わる可能性が大きいです。
そういうクルマを求める人は、フィットやヴィッツに行けばいいでしょう。
でも、フィアット500、ちょっと高いかな。
1.2の豪華版や、1.4の廉価版が、225万ってのは、いくらなんでも高いなあ。
実用性より楽しさの付加価値を取るにしても、もう50万くらい安かったらなあ。
あ、そうそう、今度はちゃんとしたカタログが貰えました。
前にもらった、星座早見表のようなパンフレット(?)は、あまりにも見づらかったですからね。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:01 PM  Comments (4)