エボラですって!?

話題に二三日出遅れましたが、ロータス・イーグルは、「EVORA」という名前になるそうですね。
いやあ、薄っぺらな知識しかないワタシには、「エボラ」と言われると、「エボラ出血熱」しかイメージできなくて、ずいぶん不気味な名前にしてくれたものです。
「イーグル」でよかったのに。
クルマについて聞かれたりした時に、「エボラです」なんて言ったら、相手に引かれるでしょうね。
(出血熱は「ebola」だそうで、「Evora」は、ポルトガルかなんかの世界遺産になってる都市だそうです(「トヨタ・ヤクシマ」みたいな名前?)が、日本人のワタシには「bとv」、「lとr」の発音の区別なんかつきません)
さて、だんだんと細かいところも明らかになってきたようです。
全長4344mm、全幅1848mm、全高1219mm、ホイールベース2575mm。
2+2のミドだから仕方ないですが、全長と全幅は、もう少しだけ小さかったらなあ。
で、パワーは280馬力で、これはべつにこれくらいでいいんですが、重さが1350キロってのはちょっと重いなあ。
「イーグル」のところで書きましたが、せめて1200キロに収まって欲しかったところです。
今も昔も、ロータスの生きる道は「軽さ」に限ると思うんですがね。
1350キロで、アルファードと同じエンジン積んでて、それでもみんなが「さすがロータス」と思うほどハンドリングを煮詰めておいて欲しいですね、せめて(頑張れベッカー;ロータスのテストパイロットの親玉)。
たぶんロータス好きの方々のほとんどは、「大き過ぎ」「重過ぎ」で、「売れない」と判断するでしょうね。
ワタシも、「大き過ぎ」「重過ぎ」と思いますが、売れるかどうかは値段次第だと思います。
2+2の本格スポーツカーって、今や911くらいしかなくて、隙間狙いのロータスとしては、ウマイ目のつけ所だと思うのです(少なくともヨーロッパよりは)。
911が「1162万円からご用意できます」・・・あ、思いの外安い・・・なので、ここはやっぱり、1000万を切る値付けが出来れば売れると思います。
逆に、1200万を超えるようだと、売れないでしょうね。
(1200万を超えたら、いっそもっぺん「イーグルエヴォーラ(封筒には「エボラ」と書きたくなかった)積立」を「アストン積立」に戻そうかな)
ああ、また潰れるだの身売りだの、そんな話にならなきゃいいけどな。
ロータス自身、13年振りの新型車と言っているようですが(エクやフェイズ2はともかくとして、ヨーロッパは新型車と見られていないんですね)、ここはひとつ、思い切ったバーゲンプライスで売り出してみてください(頑張れキンバリー;社長)。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 5:40 PM  Comments (3)