マイクロフロン 2

付属の小さいスプーンに4杯ずつ取って、乳鉢に入れます。
(「マイクロセラ」の方は2杯でいいらしいのですが)
で、少量の「メタルチューニング」を垂らし、乳棒で混ぜます。
「メタルチューニング」は、それ自体が「金属表面をツルツルに改質する」ような効果があるそうですが、粉末を溶くためにも使えるとのことです。
はじめはそーっとそーっとおとなしく混ぜ、だんだんとグリグリ混ぜていきます。
この製品のキモは、実はこの、混ぜ混ぜ作業なんではないでしょうか。
乳鉢で混ぜ合わせるなんて、高校の時かなんかに、意味不明な実験をした時以来です。
すり鉢でゴマや山芋を擦っている時とはわけが違って、とんでもなく非日常な作業です。
なんだか、メチャメチャマニアックな気分になってきます。
まるで魔法使いかマッドサイエンティストがヤバイ薬を作っているような気分です。
そして、カフェオレ色のトロトロした液体が出来上がります。

「メタルチューニング」は、通常、オイル4リットルに対し200ccですが、ボトルが500ccなので、ちょっとケチって170ccくらいを紙コップに入れ(これだと3回使えます、ああセコイ)、さっきのトロトロのカフェオレを混ぜます。
これをもう一度適度に混ぜて、エンジンに投入です。

さて、効き目なんですが、これ、プラシーヴォ効果を差っ引いても、実際ちょっと効果があるんじゃないかと思います。
STDのKエンジンの時も、入れた後はしばらくエンジンが静かになった気がしました。
111Rになっても、投入後しばらくは回転がいつもより滑らかになった感じがします。
まあ、魔法使いのヤバイ薬を作ってる気分にさせられている時点で、メーカーの思うつぼなんでしょうがね。

Filed under: 111R — カーマくん 7:20 PM  Comments (0)