夏の不具合 ドア内張り 1

STDの時はドアの内張りは、プラスティックむき出し(これ、「内張り」と言えるの?)でしたが、111Rになると、ちょっと高級っぽく、革張りになっています。
実際高級に見えるかどうかはともかくとして、黒革で落ち着いていて、少なくともプラスティックの時の安っぽさはなくなっています。
ところが、この革の内張りがくせ者なんです。
エリーゼの場合、例の高いサイドシルにかぶさる形で内張りが来るのですが、

この内張りが、夏になると、湿気と暑さのためか、若干伸びるみたいなんです。
不定愁訴的に起こるので、ひどく暑い日でも大丈夫な時もあるんですが、基本的に蒸し暑い日、ドアを開けようとすると、グググッと、何かがこすれている抵抗感があります。
どうもサイドシルの上面と、内張りの下端が干渉しあっているようです。
はじめは、ドアが下がっているせいかと思いました。
でも、どうやら内張りが下の方に若干伸びているみたいなんです。
いやあ、さすがロータス、設計がタイトですね(苦笑)。
内張りとサイドシルのクリアランスが、きっと1ミリも取ってなかったんでしょう。
湿気の多い日本の夏になって、この内張りがどれほど伸びるのかわかりませんが、秋から冬、春にかけてはこの引っ掛かりは出ないので、やはり夏特有の不具合なんでしょう。

Filed under: 111R — カーマくん 6:40 PM  Comments (2)