夏の不具合 ドア内張り 2

さて、原因はほぼ分かりましたが、どうやって直しましょう。
これ、去年の夏から特に苦になり出したので、去年、秋の車検の時にACマインズのF氏に相談した所、「ドアを持ち上げるか、下の革の部分を削ってしまうかですかね」とのことでした。
車検は秋で、もうその頃には、干渉しなくなっていたのと、革の部分を削り取るという荒技も気が引けたので、取りあえずうっちゃっておきました。
ところが、また夏が巡ってくると、出るんですね、幽霊・・・じゃなくて稲川ジュンジ・・・でもなくて、ドア内張りとサイドシルとの干渉。
これ、扉を開ける時に、ググッというか、ガサガサッというか、とにかく、不快な引っ掛かりなんです。
もともとこういう点に関してはさして高級感のあるクルマではないんですが、あまりに安っぽいトラブルの手ごたえなので、何となく気が滅入ります。
ちなみに、STDの時には、ドアを開ける時たまに、「ギィー」と言う時があって、潤滑剤注しまくりでしたが・・・。
とにかく、自分でやれそうなことはやってみよう、と思って、内張りをはがしてみました。
内張りの表に見えているビスが5本くらい、六角レンチです。
それからドアの付け根の辺りにプラスティックの内装留めが1本。
ドア後ろ側に、内張りを後ろに少しスライドさせてやらないと外れない金具が一つ。
そして、一番下に、マジックテープ(!)が二カ所。
おいおい、とどめはマジックテープかい。

(写真は、天地逆になってます、悪しからず)
ドア後ろのスライドさせる金具がちょっと鬼門でしたが、なんとか無事外すことができました。

さて、特に方針もなく外したので、何も加工もせず、できるだけ上に持ち上げる形で内張りを張り直します。
ビス留めの時も、なるべく内張りを持ち上げながら、マジックテープも極力内張りを上にずらす方向で留めてみました。
でも、やっぱりあまり持ち上がった実感もなく、ほぼ元どおりの位置で収まってしまいました。

Filed under: 111R — カーマくん 7:59 PM  Comments (0)