エリーゼRとS 3

昨日は、話がエリRとエリSから、2ZZと1ZZに切り替わってしまいましたが、たぶん、ロータス社が、そもそもエリのフェイズ1を作った時のイメージと、我々くらいの世代(「アラフォー」「アラフィフ」?)がロータスに抱くイメージに最も近くて、バランスがいいのは、今はエリSなんじゃないかと、勝手に思っています。
昔のヨーロッパ風吹裕矢仕様に憧れたかどうかはともかく、実際に触れることができそうなロータスが「ハンドリング・バイ・ロータス」から始まり、F1でのアクティブサスとか、とにかくエンジンよりもハンドリングの得意なメーカーというイメージのあるロータス社なので、「パワーはそこそこでもハンドリングで楽しめるのがロータス本来のあり方」なんてイメージがありますからね。
ワタシがSTDから111Rに乗り換えた時には、まだSは出ていなかったので、迷うこともありませんでしたが、当時Sがあったら多分迷ったでしょうね。
ちょいちょい書いてきたことですが、度量の小さいワタシは、同じクルマで自分のよりパワーのあるエンジンが存在するのがちょっとイヤなんですが、それでも115万の金額の違いは大きいですし(20万の差につられてイヤな思いをしたワタシですが・・・詳細は昔の記事をご参照ください)、上に書いたように、本来のエリの姿にいちばん近いのはSだと思うので。
エリーゼ購入を考えていらっしゃる読者の方で、RとSとで迷っていらっしゃる方、目一杯悩んでくださいね。
こういう悩みほど楽しい悩みはないですからね。
で、どっちかに決まりましたら、こんな理由でこっちに決めた、とか、コメントいただければ幸いです。
話がそれましたが、あと、SCやヨーロッパは過去の記事をご参照いただければ、リアルタイムな試乗記が載っけてあります。
SCは、サーキットなんかでタイムを削りたい人には、エリ兄弟の仲で随一ですが、普段の「軽快さ」はだいぶ薄れている気がします。
重量増はRと比べて3キロなんですが、エンジンの特性とかいろんな要因でそう感じさせるのでしょうか。
ただ、サーキットメインの方なら、エクシージの方が向いていると思います。
そういう意味で、SCは、ちょっと特殊な感じですね。
ヨーロッパは、軽快さをややスポイルして高級感を取ったわけですが、いいトコ取りと思えるか、二兎を追う者一兎をも得ずと思ってしまうかで、欲しいか欲しくないかが分かれるでしょうね。
ワタシはヨーロッパに行くなら、ケイマンに行くかな。
おまけ・・・Sに乗らずに語っていても始まらないと思い、ACマインズに行って、乗ってきました、エリーゼS。
詳細は明日から。

Filed under: 111R — カーマくん 6:37 PM  Comments (6)