夜のF1 2

夜10時、裏番組で、佐藤藍子が死んじゃったのを機会にフジにチャンネルを合わせてみると、おお、走ってます走ってます。
いつも通りのF1マシンが。
なーんだ、ライト、後付けしてないじゃん・・・って当たり前か。
なんでも、ライトを後付けしなくても済むように、シンガポール政府は、公道を使ったコース全てに、サッカー場の5倍の明るさの証明を設置したとか。
(8億7000万っつってたかな)
おかげで、上空からの映像のキレイなことといったら。
巨人の足跡でも浮かんできそうなくらい美しくライトアップされてました。
そりゃ、これだけ明るきゃ、ピョコタンライトは必要ないでしょうが、実際のレースの映像は、常に少ーし薄暗くて、おかしな感じでした。
レースの方は、市街地レースの宿命か、抜きどころが少ないみたいで、1台遅いのがいると渋滞しちゃったりして、うーん、あんまり面白くない。
クラッシュするとペースカーが入らなくちゃいけなくて、ペースカーが入るタイミング次第で、順位がコロコロ入れ替わっちゃうのも、何だかつまんない。
1番衝撃的だったのは、何といっても、フェラーリのマッサが、給油パイプを差したまま、それを引きちぎってピットアウトしちゃったシーンでした。
これは、下手なクラッシュよりもよっぽど衝撃映像でした。
大惨事に至らなくて何よりでしたが、ピットロードの端っこで止まったマッサのマシンまで、ピットクルーが、必死で走って追っかけてく姿は、一服の清涼剤でした。
で、レースの方は、なんだかよくわからないうちに、アロンソが勝って、中島カズキが、8位入賞という結果でした。
さ来週は、いよいよ日本グランプリ。
富士スピードウェイの運営は今年は大丈夫でしょうか?

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:59 PM  Comments (3)

夜のF1 1

実は、F 1中継、ここんとこ、全っっ然見てなかったので、最近のF1事情は、ほとんど知りませんでした。
いったい、誰が勝ってて、どのチームが強いのかとか、全部で何戦やって、いま何戦めくらいなのか、とか、はっきり素人でした。
いや、嫌いじゃないんです、F1。
でも、最近のF1中継ときたら、何か、一般受けを狙い過ぎて、「なんで?」って思うようなタレントさんを起用したり、フジが、ヘンな盛り上げ方をしているのが興醒めだったんです。
おまけに、たいてい、中継が日曜日の深夜(というか、月曜日のド早朝)ですので、見てられないんですよね。
ワタシってば、普通のサラリーマンですから。
そもそも、こんな時間に放映していて、一般受けもクソもないもんだと思うのですが。
昔はそれでも、ビデオ撮って見てたんですが、今じゃ、どうしたって月曜日の晩にビデオで改めて見るまでに、誰が優勝したとか、誰がリタイアしたとか、情報が入ってきちゃうんで、ビデオとかも撮らなくなっちゃいましたし。
だから、今回のシンガポールグランプリが、F1の800戦目にして、初のナイトレースだというのも、日曜日の新聞を読むまで知りませんでした。
うーん、「ナイトレース」・・・どんなんだろう?
ここで、浅はかなワタシは、「赤いペガサス」の中でも、かなりリアリティに欠けていた初期の1シーンを頭に思い描いてしまったのです。
事故で出血多量の主人公に血液を運ぶため、F1マシンに急遽ライトをくっつけて(ちょうどスーパーセヴンのような感じ)、夜の公道を突っ走るシーン。
最新の空力を備えたF1に、ピョコタンとライトが後付けしてある驚愕の映像を見たくて、思わずチャンネルを合わせてしまいました。
夜10時中継開始でしたし。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:22 PM  Comments (2)

ポール・ニューマン氏死去

特別、ポール・ニューマンのファンだったわけではありませんが、つい最近、R30スカイラインのCMに絡めて思い出していたトコロなので、お亡くなりになったというニュースを聞いてとても残念です。
83歳だったそうですが、CMの当時は、50代の後半だったわけです。
もっと若かった印象ですが、さすが映画俳優、50代後半でも若くてカッコよかったです。
スカイラインは別としても、この世代のハリウッドスターは、なぜかクルマが好きな印象を(ワタシが勝手に)持っています。
スティーブ・マックイーンなんかもクルマ・バイク両刀でしたよね。
確か、「大脱走」での、バイクで鉄条網を飛び越えるシーンは、スタントなして、ご本人のジャンプだと聞いた気がします。
新聞によると、ポール・ニューマンも、95年に、デイトナ24時間のGTSクラスを、史上最年長の75歳! で制したとありました。
実のところ、ポール・ニューマンも、スティーブ・マックイーンも、映画で大活躍してカッコよかった頃に、ワタシは少し間に合っておらず、テレビの再放送の映画を観ていたくらいなので、ちょっとリアルタイムではありません。
オスカーを獲った「ハスラー2」の頃は、「歳取ってもカッコいい」という役どころでしたし。
だから、ワタシにとっていちばん、リアルタイムにカッコいいポール・ニューマンはやっぱりスカイラインのCMなんです。
ご冥福をお祈りします。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:37 PM  Comments (0)

iPod4曲

通勤では、111Rの中でiPodを聞いています。
かなり古い、iPod-miniで、4Gなので、1000曲くらい入るモデルです。
今、850曲位入っていますが、シャッフルをかけています。
曲の長い短いにもよりますが、大体、片道で4曲くらいかかります。
iPodは、電源が切れたあと、36時間を過ぎるとリセットされるので、毎日通勤している間は、前日の続きからかかりますが、休日に乗らないと、月曜日の朝は、また1曲目からかかります。
はじめは4曲以内に着きたい、なんて考えて、微妙に急いだりしたんですが、さすがに通勤で中途半端に飛ばすのもよろしくないので、なるべく急がないように心がけていますが、何となくどこか気になってるんですね。
おかげで、ビートルズなんかがかかると、ちょっとガックリしたりします。
なんせ2分くらいですからね。
下手すりゃ信号待ちしてる間に1曲終わっちゃう。
昔の曲は短かった。
好んでiPodに入れているのは、主に80年代の曲が多いです。
ワタシが高校・大学の頃が80年代ですが、その頃は60年代が流行ってました。
大体、40代前後になって、少し余裕ができると、若かりし頃の曲を懐かしむんでしょうね。
その意味ではそろそろ90年代が流行り始めていますね。
ところで、ちょっと前までは、通勤でちょうど4曲くらいだったのですが、最近、4曲じゃ着かず、5曲くらいになることが増えてきました。
1号線の交通量が、物凄く増えています。
燃料高の影響で、トラックなんかが高速を使わず、1号に流れているのかもしれません。
iPod4曲はともかく、もう少し空いてくれないと、気持ち良く走れなくて悲しいです。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:42 PM  Comments (2)

vs.BMW120  2

そんな、違和感なしのまま発進しようとすると、おお、初違和感。
バックミラー(ルームミラー)が、なんか、異様に小さい。
BMWのドライバーたるもの、後ろを振り返ってちゃダメということかしら。
エンジンは2リットルの4気筒ですが、何の過不足もなく走ります。
これだけ走るなら1.6の方がむしろ面白かったかもしれません。
違和感が残ったのは、ウィンカーです。
ワタシのイメージでは、ウィンカーは、車線変更の時の軽いタッチの時は、中立位置に戻り、右左折の時は、カチッと入った後、ハンドルを戻す時にはね返って中立位置に戻る印象なんですが、120の場合、軽いタッチに2種類あり、とにかくいつでも中立位置に戻ってくるのです。
これ、慣れないうちは、ちょっとイヤだなあ。
ハンドルは、ビックリするほど重かったです。
思わず、隣のセールス氏に「これ、パワステ?」と確認を入れてしまったほどです。
えー、これ、どうなんだろう? 下手すると、エリより重いんじゃないかな。
ワタシ自身は、今時ノンパワステのクルマに乗ってるので問題ないんですが、ちょっと重過ぎじゃないかなあ。
手ごたえがある、というレベルをちょっとはみ出している気がします。
BMW岡崎の試乗コースは、ちょっと山道が入ります。
よほどハンドリングに自信があるんでしょうかね。
おかげで、試乗にしてはちょっと楽しい経験ができましたが、必死でガツガツ行くほど走り込んだわけではありません。
そこでも、ちょっとパワステの重さが気になりました。
気合いを入れるならしっかり入れなさい、とクルマに言われている感じもします。
でも、そのつもりで走っていれば、しっかりした手ごたえで走らせることができて、この辺りはBMWの考え方が出ている所なのかもしれません。
走りに対して、ちょっと、硬派でストイックな印象を抱かせる。
この印象が、もしかしたらベンツの黒オーラを感じさせないBMWの強みであり弱みであるのかもしれません。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:41 PM  Comments (0)

vs.BMW120 1

ネタが尽きているので、最近、試乗ばっかしてます(苦笑)。
前に、岡崎のBMW屋さんは、輸入車ディーラーとしては珍しいくらい商売熱心だと書きましたが、その後も、ちょいちょいDMが届いたりします。
で、ちょっと1クーペに興味もあったし、また冷やかしに出かけました。
1シリーズは、小さいイメージがあったんですが、実際には結構大きくて、HBはゴルフやメガーヌ2など、最近の大きくなったCセグメントの大きさです。
まあ、日本で使うには、いちばん使い勝手のいいサイズだけど、幅がちょっと広過ぎ・・・みたいな。
でも、3シリーズも大きくなっちゃったので、その辺りの棲み分けはできているみたいですが、それにしても3シリーズも少々大き過ぎな感じはします。
なんせ幅が181センチですからね。
お店には、残念ながら、1のクーペはありませんでしたが、1クーペベースのカブリオレはありました。
それから、試乗車は120のハッチバックがありました。
せっかくだから試乗させてもらいました。
まず、例によってリアシートから。
CセグHBの中では、唯一のFRですが、最近のCセグはそれなりのサイズなので、そう狭い感じはしません。
でも、レッグルーム、ヘッドルームともに、広々感もありません。
ただ、リアシートの背もたれは高い位置まであり、しっかり座れる感じは強く、広くなくても長距離は疲れないかな、という印象です。
フロントシートに移ると、あれ? なんか全然普通だぞ。
違和感も新鮮味もありません。
これ、ケナシ文句でなく、ホメ言葉です。
なんか、昔から知ってるクルマのような馴染み方がイキナリやってきます。
なにかなぁ、この違和感のなさ。
おかげで、どんなインパネで、どんなコンソールだったか、あんまり覚えてません(苦笑)。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:17 PM  Comments (2)

秋の交通安全週間

この前の日曜日(21日)に、エリに乗ったら、エンジンをかけた後に、レーダーが「秋の交通安全週間です」って喋るんです。
一瞬、ギョッとしました。
このレーダー、この前換えたばかりですが、いろんな機能がついていて面白いな、とは思っていたんです。
でも、まさか、交通安全運動を教えてくれるとは・・・。
電源を、エンジン連動の後付けシガープラグから取っているんで、エンジンを切ると電源オフ、かけると電源オンになるんです。
で、電源が入る度に、「秋の交通安全週間です」って喋ります。
一応、GPSレーダーなので、GPS情報の中に、日付や時間が入っているのでしょう。
最初はちょっと驚きました。
次には、いちいち邪魔くさく感じました。
で、今では、「あ、こういうのもアリかも」と思っています。
普段から、一応交通安全には心がけているつもりですが、たまに、こうして交通安全運動を、こういう形で呼びかけられるのも、ちょっとした意識付けになっていいのかもしれない、と思うようになりました。
ところで、このレーダー、コムテックのGL-916っていうレーダーなんですが、機能的には満足しています。
もっとも、今のところ、まともに取り締まり現場に出くわしたことがないので、本来の性能なんかはわかりませんが。
でも、一点だけ不満があります。
レーダー本体とステーを連結して固定するために下から手回しのネジを締めるようになっているんですが、このネジ、振動で緩んで、たまに脱落するんです。
で、2度ほど脱落した時に、こりゃアカンというコトで、ネジ留め剤を使おうと思ったんですが、手元になくて、仕方なしに、木工ボンドで代用してみました。
今のところ問題ないんですが、何か問題が起きたら、また本欄で紹介します。

Filed under: グッズ — カーマくん 8:51 PM  Comments (2)

vs.ジャガーXF 3

エンジンは、XFの中では一番小さい3リッターのV6(243馬力)です。
あとは4.2リットルのV8(304馬力)と、それにスーパーチャージャーをくっつけた426馬力の3本構成です。
加速感では、3リットルでもそれほど不足する感じはありません。
充分速くて、1.7トンもあるクルマとは思えませんが、このサイズのクルマなら、気分的には4.2リットルのV8の方が似合っているんでしょうね。
あ、サイズといえば、全長4.97m、ホイールベース2.91mの堂々としたデカさです。
おいおい、ほとんどXJ食っちゃうんじゃない?
残念ながら、試乗コースがやたら混んでいたのでフル加速とか、スピード上げたままのヤンチャなコーナリングはできませんでしたが、自然な運転感覚でなかなか好印象でした。
むやみなデカさは感じませんでした。
試乗が終わって帰ってきて、クルマを収めるのに、ダイヤルをリバースに入れたら、おお、パネルにバックモニターが。
コレも、最近の高級車では珍しくもないんでしょうが、ワタシ自身は初体験だったので面白かったですね。
でも、やっぱりちゃんと首振って目視しながら、というのが基本だとは思いますが。
ジャガーは、クラシカルなデザインのXJと、その縮小版のXタイプがあって、別の方向性でXFがある、という並びです。
まあ、値段が値段だから、バンバン売れるクルマじゃないでしょうが、個人的には好きですね、このわかりやすいカッコ良さ。

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:04 PM  Comments (0)

vs.ジャガーXF 2

シフトも生えてないくらいですから、サイドブレーキレバーも当然ありません。
知ってますよ、マニュアル車ならクラッチがある辺りに足踏み式のサイドブレーキペダルが・・・ない。
あ、解除はステアリングの右辺りになんかレバーがあってそれを引っ張るんだっけ? ・・・ない。
「あの、サイドブレーキの解除は・・・?」
「あ、一応、このスイッチでかけたり解除したりできますが、「D」に入れると自動的に解除されますし、クルマから下りる時には、勝手にかかりますよ」
おお、言われてみれば、シフトダイヤルの近くになんだか小さいレバーっぽいものがある。
でも、このレバーは、その気がなければ使わなくてもフルオートになってるわけです。
スゴイなあ、サイドブレーキのことなんて、まるっきり考えなくていいわけだ。
おバカになりそう。
おバカが流行っているとは言え、なんだか不安になってきます。
クルマって、こんなに「儀式」抜きで走り出せるモノなんでしたっけ?
2トン近くあるものを200キロのスピードで移動させられるのに、こんなに無防備に走り出せていいのでしょうか?
ダイヤルを回していよいよ走りだします。
ステアリングは、かなり太めで、なかなかスポーティーです。
でも、ステアリングの真ん中で、四六時中ヒョウがこっち向いて威嚇してるのはいかがなものでしょうか。
それから、パドルシフトのパドルがあって、マニュアル運転もできるのですが、これが、いらん時に触っちゃいやすい。
ワタシ、あまりパドルシフトに慣れていないのもありますが、もう少しステアリングと離れていた方がいいのかな、このパドル。
でも、あまり離れていると真剣に走る時に使いづらいのかしら。
とにかく、試乗中につい触っちゃったみたいで、いきなりエンジン回転が上がっちゃったりして、ビックリしました。
慣れの問題かもしれませんが、気をつけないとこれは危ないんじゃないかな。
慣れる前に事故らなけりゃいいけど。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:48 PM  Comments (2)

vs.ジャガーXF 1

そんなわけで、ジャガーXFに試乗できました。
外観は、メッチャカッコいいですね。
一応、前のSタイプの後継という位置付けのはずですが、どちらかというとファニーな顔でずんぐりしたイメージを与えたSタイプとは打って変わったシャープなデザインです。
ここまでやるか、というほど傾斜したフロントウィンドーから、ハッチバック? と思わせるほど緩やかに下りていくリアウィンドーのラインは、まるでクーペです。
ちなみに、フロントウィンドーの傾斜は、純クーペのXKと同じだそうです。
ライトのデザインで、横長のライトに、丸い出っ張りが上にある、逆涙目のデザインがちょっと気に入りませんが、こんなにカッコよくして、XKの立場は大丈夫? と思わせるほどです。
セールス氏の話によると、デザインは、アストンやXKでおなじみのイアン・キャラム氏だそうで、なるほど、道理でカッコいい筈です。
さて、乗り込んで、隣のセールス氏からコクピットドリルを受けます。
・・・というか、説明聞かなきゃ走れません・・・シフトレバーがありません。
エンジンは、最近おなじみのスタートボタンを長押ししてかけますが、エンジンをかけると、そのボタンの手前から、丸いダイヤルがせり出してきます。
紅白歌合戦の時の演歌歌手のようです。
同時に、ダッシュボードの所々でパネルが反転して、エアコンのルーバーが現れます。
この演出はちょっと感動です。
もう、ワタシなんかこれでコロッとダマされちゃいました。
昔、安ホテルで、ウェルカムドリンクのグラスビールがサービスされただけで、高級ホテルに感じてしまったことがありますが、それと似た感動です。
さすがに、最近はパワーシートにも慣れたワタシは、あまり戸惑うこともなく、シート座面横のスイッチでちょいちょいっと合わせられました。
で、本来シフトレバーが生えているべき所には、スティックらしきものが見当たりません。
その代わり、そのあたりに、さっきせり出してきたダイヤルがあります。
おお、コレがシフトなんだ!
ダイヤルをグリグリ回すと「P・R・N・D・S」の文字うち一つずつが切り替わって光ります。(「S」はスポーツかしら?)
そうか、考えて見れば、オートマ車なんて、レバー生やしておく必要ないもんな。
ちょっと目からウロコです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:07 PM  Comments (2)