印象深いクルマのCM  1

クルマにとって、CMの出来不出来って、とても大事ですよね。
CM次第でクルマに対するイメージが大きく変わる場合がよくあります。
そこで、今回は、印象深いクルマCMのベスト5を考えてみました。
「印象深い」と一口に言っても、いい意味で印象深いものと、悪い意味で印象深いものとがありますが、ここでは、いい意味で印象深い、クルマのイメージをアップさせたと思うCMです。
まず、何といっても、「ボレロ」の二代目プレリュードです。
YouTubeなんかで見ると今でも感動します。
プレリュード自体は、3バルブSOHCという、当時としても、必ずしも「最高性能」という訳ではありませんでしたが、あの手のクルマには「性能」より大事なものがあるんだと思い知らされました。
次が、FCのRX-7です。
「ブレードランナー」のテーマが流れる中、落ち葉を巻き上げてワインディングを走るFC。
こちらは「最高性能」ですが、やたら高性能を謳う訳じゃないのがかえってカッコよかったです。
ニューマンスカイライン(R30)は、ポールニューマンを引っ張り出して、いろんなバージョンのCMがあったように思いますが、安部恭弘の「Double Imagination」・・・「コインをはじいて行く先でも決めるさ」という曲・・・がかかるバージョンが特に好きです。
ポールニューマンがまだ若くてカッコよくて、何となく歌詞が粋な感じでよかったんですが、YouTubeで確認してみたら、最後に「ツーリング魂」という、物凄いコピーが使われていました(苦笑)。
クイントインテグラで、山下達郎の「風の回廊(コリドー)」がバックに流れる中、男男、女女、男女の3パターンの人たちが中心で、何となくインテグラは最後に乗り込んで走っていくだけの脇役っぽい扱いなんだけど、これもカッコよかったです。
あと一つ、何にしようか迷いましたが、「街の遊撃手」ジェミニにしましょう。
あのパラレルドリフトはクルマをつなげているとか、いや、007のスタントがやっているので、ホンモノだとか話題をまいたのが印象深いです。
ジェミニのキャラクターと合ってない気もしますが、まあ、軽快なイメージを植え付けたということでよしとしましょう。
他にもいろいろありますが、ぱっと思い浮かんだのはこれくらいです。

Filed under: 古今東西 — カーマくん 8:32 PM  Comments (4)