夜のF1 1

実は、F 1中継、ここんとこ、全っっ然見てなかったので、最近のF1事情は、ほとんど知りませんでした。
いったい、誰が勝ってて、どのチームが強いのかとか、全部で何戦やって、いま何戦めくらいなのか、とか、はっきり素人でした。
いや、嫌いじゃないんです、F1。
でも、最近のF1中継ときたら、何か、一般受けを狙い過ぎて、「なんで?」って思うようなタレントさんを起用したり、フジが、ヘンな盛り上げ方をしているのが興醒めだったんです。
おまけに、たいてい、中継が日曜日の深夜(というか、月曜日のド早朝)ですので、見てられないんですよね。
ワタシってば、普通のサラリーマンですから。
そもそも、こんな時間に放映していて、一般受けもクソもないもんだと思うのですが。
昔はそれでも、ビデオ撮って見てたんですが、今じゃ、どうしたって月曜日の晩にビデオで改めて見るまでに、誰が優勝したとか、誰がリタイアしたとか、情報が入ってきちゃうんで、ビデオとかも撮らなくなっちゃいましたし。
だから、今回のシンガポールグランプリが、F1の800戦目にして、初のナイトレースだというのも、日曜日の新聞を読むまで知りませんでした。
うーん、「ナイトレース」・・・どんなんだろう?
ここで、浅はかなワタシは、「赤いペガサス」の中でも、かなりリアリティに欠けていた初期の1シーンを頭に思い描いてしまったのです。
事故で出血多量の主人公に血液を運ぶため、F1マシンに急遽ライトをくっつけて(ちょうどスーパーセヴンのような感じ)、夜の公道を突っ走るシーン。
最新の空力を備えたF1に、ピョコタンとライトが後付けしてある驚愕の映像を見たくて、思わずチャンネルを合わせてしまいました。
夜10時中継開始でしたし。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:22 PM  Comments (2)