vs.デミオ 1

デミオに乗ってきました。
世界カーオブザイヤーとか、RJCカーオブザイヤーとか、欧州カーオブザイヤーは2位だったとか、何かと評判がいいと聞いています。
二代続いた、ミニワゴン的なスタイルから、シュッとした2ボックスに変わって、印象としては、プジョー206.5という感じです。
206をサイズを変えずにリフレッシュしたような感じで、206の後継ぎは207ではなくてこちら、というなかなかいいスタイルだと思います。
ただ、206のように、デビューして10年経っても魅力的、と思えるかどうかは「?」です(もっとも、206はひいき目が入ってますが)。
さて、試乗車に充てられているのは、1.3の、いちばんベーシックなモデルです。
例によって、リアシートから。
ヘッドスペースは思いの外余裕があります。
デミオ、そう全高が高そうには見えないんですが、1475ミリあるそうです。
昔、トールボーイでならした、初代シティが1470ミリですから、最近、あまり全高を高く見せないデザインの技術が上がってますね。
レッグルームはギリギリです。
前にあまり大きな人が座ると厳しいでしょう。
背もたれは、肩より少し低く、落ち着きません。
このところ、スペースはともかく背もたれの立派なクルマに乗ることが多かったので、若干気になります。
トランクルームは、最近の設計のクルマにしては、そんなに広くもない感じです。
深さはあるのですが、幅も奥行きもそんなになさそうで、これなら206と比較しても、それほど大きなアドバンテージは感じられません。
もっとも、ちょっと前に覗いた、ミニのトランクよりは広いのですが。
運転席に移って、いよいよ走り出します。
ベーシックグレードの4ATで、マニュアルモードとか、凝ったものはありませんので、まあ、普通に走り出せます。
で、走り出すと、いきなり思いました。
これは1.3で充分だ、と。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:07 PM  Comments (0)