映画の中のクルマ

クルマが出てくる映画って多いですが、印象深いものを挙げてみます。
ただ、どこで線引きするかちょっと迷いました。
クルマがあまりに主役のもの(『激走5000キロ』や『キャノンボール』)は除いて考えてみます。
古いものから、まず、『卒業』のアルファスパイダーです。
最後に主人公のダスティン・ホフマンが、恋人を追って、アルファで走り回る時がカッコいいです。
たしか、ドアを開けずに飛び乗るシーンなんかもあったりして、初めて観たのは高校の頃のリバイバル上映でしたが、頭に焼き付いていますね。
高校の頃といえば、『スターウォーズ』のマーク・ハミルが主演した『コルベット・サマー』という映画がありました(これ、78年の映画らしいですが、絶対高校の頃(80年以後)のはずなんだけどなあ)。
あまりヒットしなかったと思うので、ご存知ない方も多いと思いますが、解体屋で手に入れたコルベットを一生懸命直して乗るのですが、信じていた人に裏切られたり、コルベットを盗まれたりする青春映画です。感動映画じゃないんですが、盗まれて裏切られた時には泣けそうになりました。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンは、ベタ過ぎてどうかとも思いましたが、あの設定には、デロリアンしかあり得ないなと思わせるピッタリ具合で入賞です。
典型的アメリカンB級映画の『ヒドゥン』の冒頭で走り回っている、フェラーリの308も忘れられません。
フェラーリと美女が好きなエイリアン(!)という無理矢理な設定の映画ですが、街中を暴走するフェラーリの映像って、あまり観られませんからね。
トリは、『プリティ・ウーマン』のエスプリです。
実は、映画自体はあんまりちゃんと観てなかったのですが、テレビでやってて、風呂から出てきたら、何だか活躍していたみたいで、もうちょっとちゃんと観ておくべきでした。
他にも、『007』のエスプリやアストン、『トランザム7000』のトランザム、『アメリカングラフィティ』の名前のわからないクルマとか、アメリカ(一部イギリス)映画とクルマって、切っても切り離せないものが多いですね。

Filed under: 古今東西 — カーマくん 9:07 PM  Comments (4)