通勤にて

前に、国道1号線を使って通勤していると言うことを書いたかと思いますが、国道1号線には、いろんなクルマが走っています。
もっとも、平日の通勤時間帯には、そう突飛なクルマが走っているわけでもなく、トラックやバン、セダンやワンボックスばかりですが。
ところが、先日、珍しいクルマを見かけました。
毎日見るわけではないので、たまたまその日に限って走っていただけだと思われますが、なんだか、平日の通勤路にはとっても似合わない、違和感まる出しのクルマでした。
そのクルマとは・・・エクシージです。
初めは、ワタシが右車線、エクはだいぶ前の左車線を走っていましたから、車種は分かりませんでした。
それでも、「違和感」のオーラがバンバンに出ていて、「あ、変わったヤツが走ってるな」というのはすぐに分かりました。
追いつけるといいな、と思って走っていると、だんだん近づいてきて、エクが右車線に移った時には、間に一台はさんでいるだけになり、その間の一台もすぐに曲がっちゃったので、3~4分ですが、エクが前、エリが後ろでつながって走る機会がありました。
こうして、エクの後ろ姿をしばらく見ながら通勤していたわけです。
ま、普通の人が見たら、同じクルマがつながって走ってたように見えたでしょう。
お友達と思われたかもしれません。
それにしても、エクの通勤風景に似合わないことと言ったら、まるで、「カジュアルで来てね」という言葉を真に受けてジーパンをはいてパーティーに行ったら、みんなフォーマルだった、みたいな、壮絶な違和感を発しています。
つまり、ワタシ自身、毎朝、こんな違和感を撒き散らしながら通勤しているんだな、という、ちょっとの恥ずかしさと、ちょっとの誇らしさを感じた、朝の出来事でした。

Filed under: エッセイ — カーマくん 5:23 PM  Comments (4)