よいお年を・・・

2008年も、「間違いだらけのエリーゼ暮らし」をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
拙いブログですが、読者のみなさんの温かいご支援のおかげで、今年一年続けてこられました。
今年は、世間では、超絶不景気の嵐で、ガソリン代も乱高下したり、ビッグ3やトヨタが不調だとか、クルマ好きとしても心配なニュースが飛び交っています。
ワタシのブログは、たかだか個人の趣味のレベルなので、あまり重たい話はしないように(「できない」んですが)してましたが、例の「エコ替え」のCMとiQのカーオブザイヤー受賞はあまりに納得いかなかったので、かなり批判的な書き方もしてしまいました。
トヨタ関係者の方、もしみえましたら、ご勘弁ください。
一素人のタワゴトと聞き流してやってください。
さて、来年は、どんな年になるでしょうか?
本音としては、ネタにしなくちゃならないような「事件」なしで、気分よく「エリーゼ暮らし」を満喫していきたいと思っていますが、どうなることやら。
とにかく、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
よいお年を。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:15 PM  Comments (3)

2008年試乗大将 2

カーマくんの選ぶ、「2008年試乗大将」は、ジャガーXFです!!
(あっき~さん、お見事です)
これは、ドライバーが乗り込むと、シフトダイヤルがせり出して来たり、エアコンの吹き出し口が反転してルーバーが現れたりして、いろんなギミックが出迎えてくれます。
こういう、クルマが自分を出迎えてくれるというような感覚には、ワタシくらいの人間だと、コロッと騙されちゃいます。
シフトレバーもサイドブレーキもないというのも、目からウロコでした。
オートマチック車なんだから、そりゃ、オートマチックにいろいろやってくれて当たり前ですね。
なんで、他のオートマ車はオートマチックじゃないんだろうって思ってしまいます。
走ってみても、一番小さい3リットル版でも、必要十分なパワーで、自然な感覚で運転できました。
これ、もう少しお金持ちになれたら、マジ、欲しいです。
エリの横にジャガーが並んでいるなんて・・・、想像しただけでウルウルしちゃいます・・・が、想像するだけなのが悲しくてウルウルしちゃいます・・・。
特別賞では、フィアット500です。
単純に、運転してて楽しかったからです。
「vs.フィアット500」のところでも書きましたが、現代によみがえったベビーギャングっぽい適度なヤンチャ加減が最高です。
これ、普通に欲しいな。
ウチに3号車を入れる余裕があったら、候補の最右翼です。
でも、乗って楽しい小さいクルマだと、エリとキャラがカブったりするのかしら。
・・・って、3号車入れる余裕はないので、心配はいらないか。
15年後に、娘のクルマの候補にしよう。
やっぱり小さいクルマは、乗ってて楽しいですね。
来年も、いろんなクルマに乗ってみたいです。
不景気な世の中ですが、乗って楽しいクルマがどんどん登場して、クルマ市場が元気になるといいですね。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:36 PM  Comments (3)

2008年試乗大将 1

今年はいろんなクルマに試乗しました。
もともと、自分のクルマでないクルマに乗るのは嫌いじゃなかったんですが、今年はブログのネタにしようという狙いもあって、例年以上によく乗りました。
今年乗ったクルマで、ブログにアップしたクルマは、新旧取り混ぜてなんと24車種。
ひと月に2台の割合で試乗してます。
(もっとも、「試乗」と言っても、たまたま乗ったものや、代車もありますが)
今年乗ったクルマを、ざっと列挙していくと、
メガーヌ2に始まり、ムーヴ、先々代ワゴンR、フリーランダー2、プジョー207GT、プリウス、ルポGTI、207SW、エリーゼSC、先代ラウム、フィット、フィアット500、先代クラウン、ベンツC280AMG、エリーゼS(カップカー)、ジャガーXF、BMW120、ミニワン、デミオ、ティーダ、パッソ、トゥインゴ、フェアレディZ、そしてiQ
です。
試乗全般について言うと、国産は、試乗コースがとっても短いのが不満です。
輸入車は、それなりの距離と時間を走らせてくれるので、クルマについて割とよくわかるのですが、概ね国産車の場合、試乗の距離も時間も短くて、なんだかよくわからないうちに終わっちゃいます。
このあたりは、国産ディーラーも、輸入車ディーラーを見習って欲しいですね。
さて、せっかくですから、これだけ乗った中から、一番印象に残ったクルマを、「2008年試乗大将」に決めましょう。
「大将」は、自分勝手にお山の大将的に決めるので、わざわざこの字にしました(半分ウソで、先に変換されたのがたまたまこの字でした)。
本家のカーオブザイヤーなんて、全然信用できなくなっちゃったことだし・・・。
初めて乗ったハイブリッドのプリウスや、兄弟それぞれ乗り味が違って面白かったエリのSCやS、フィアット500なんかも印象深いんですが・・・。
はい、決めました。
明日に引っ張っちゃお。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:38 PM  Comments (2)

vs.トヨタiQ

わーい、仕事納めだー! しばらく仕事しないぞー!
さて・・・
ようやくiQに試乗できました。
iQについては、乗りもしないうちから、あーだこーだ言ってしまいましたが、クルマは乗ってナンボです。
とにかく、いろいろ言っちゃった責任上、乗ってみないといけません。
てなわけで、今年最後であろう試乗は、トヨタiQです。
運転以外のことは、すでに書いたので、運転してどうだったか、を中心にレポートします。
乗ってみたら、けっこう楽しかったです。
やっぱり、小さいクルマは楽しいですね。
ワタシの111Rと同じくらいの890キロの車体に、1リットルの68馬力エンジンですから、ビックリするほど速いわけではありませんが、基本的に軽いので、充分よく走ります。
ダイハツと共同開発のCVTも、こちらが慣れてきたのか、そんなに感覚とズレることもなく、だいたい思ったとおりに走ってくれます。
軽快感を出すためか、トヨタにしては、脚回りが硬い感じでした。
車線変更もスッと出来ますし、交差点をわざとちょっと速めに回ってみても、クルッと回ります。
2000ミリのホイールベースに対して、フロントトレッドが1475ミリ、リアトレッドが1460ミリですから、ホイールベース/トレッド比が、1.36!!
この値、スポーツカーだと、NSXやエヴォーラみたいなちょっと安定志向のクルマで1.68とか1.65くらい、エリやF430みたいな旋回性志向のクルマなんかが1.55とか1.58ですから、ウルトラスーパー旋回性志向になってます。
こりゃ、走って楽しいはずです。
山道なんかではクルクルよく回って気持ち良く走れそうです。
一方で、高速道路なんかは、ちょっとしんどいかもしれませんね。
もし、これで高速巡航が得意だとすれば、物凄いクルマですが、試せていません。
タイヤがでかくて、フロントのブレーキローターもけっこう大きく出来そうなのに、ブレーキは思ったより甘い印象で、もう少し思いきりガツンと踏むセッティングなのかもしれません。
うーん、ON/OFFスイッチじゃないんだけどな。
ちなみに、リアはドラムでした。
そんなわけで、iQ、走ったら楽しかったんですが、トヨタが、走って楽しい方面のクルマを狙ったのかは不明です。
でも、これからクルマを持つような若者には、こういう感じのクルマに乗って欲しいですね。
小さくて不便だけど乗って楽しいiQなんかに乗ってる若者は、一人でノアとかセレナなんかに乗ってる若者より、ずっと好感が持てます。
多少、クルマを好きになってくれるかもしれません。
トヨタが、もしもそこまで考えてiQを作ってるとしたら、まさに恐るべしトヨタです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:29 PM  Comments (2)

vs.フェアレディZ 4

そのほか、全体的な印象としては、やはりすでにZは、スポーツカーと言うより、GTカーと言う方が適切でしょう。
エリと比べるのも筋違いでしょうが、すべての動きが、良くも悪くも重い。
これは、1500キロの車重以上にどっしりとした印象を受けます。
・・・ってか、今、重さを確認しようと思って、貰ったカタログで調べてちょっと驚きました。
1500キロしかないんだ。
最近の、大きく、重くなったクルマ達の中では、1500キロって、そう重い方ではないと思います。
きっと、それなりに頑張って、軽くしたのでしょう。
でも、その数字以上に重厚な印象です。
これは、エンジンの回り方が重ったるいのもその一因ですが、ハンドルを切った時のノーズの動きとか、ロールのしかたとか、そういう点でもとにかくどっしりと安定しています。
日産も、アメリカ市場を睨んでいるのでしょうが、ここまでどっしり安定のGTにしなくても良かったんじゃないの? という割り切れない思いが残ります。
GTなら、スカイラインにまかせても良かったんじゃないでしょうか。
まとめです。
新型のフェアレディZは、正直、まだ、洗練度が足りないんじゃないか、という印象を受けました。
それもこれも、エンジンフィールの悪さに尽きますが。
スタイルは、まあ、ちょっとくどいところとか、気に入らないところもありますが、そのうち見慣れるかな、という感じです。
走り出すと、そのエンジンのガサツさが苦になって、あまり気分よく走れませんでしたが、これは、個体差かもしれませんし、試乗車として、あまりよくない使われ方をしているせいかもしれません。
排気量が排気量ですから、別にヒュンヒュン回る高回転型のエンジンである必要もないでしょうが、それにしても、もうすこし、気持ち良く回ってくれるエンジンでなくちゃ、かなり厳しいんじゃないかな、と思わされます。
もちろん日産は、年々改良を続けて、徐々によくしていくつもりでしょう。
でも、スポーツカーの売れ方は、発売すぐの時期にドーンと売れて、あとは細々と売れていくものです。
発売時には、もう少し洗練させておかないと、Zを買う人の半分くらいに当たるであろう、Zを待っていて、発売すぐにZを買うであろうZの熱烈なファンを裏切る事になるんじゃないでしょうか。
ただ、なんだかんだ言っても、このご時世に、スポーツカーを作り続けている日産は、もろ手を上げて応援したいです。
頑張れ日産。
《追記》
コメントでご指摘があって気づきましたが、同じエンジンを積むスカイラインクーペのエンジンは、そんなに悪印象はありません。
吸排気系の取り回しの違いのせいか、たまたま個体差なのかわかりませんが、VQ37Vというエンジン自体が悪いわけでもなさそうです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:45 PM  Comments (4)

vs.フェアレディZ 3

さて、エンジンはともかく、Z自慢の、世界初の「シンクロレブコントロール付き6速マニュアル」です。
普通、マニュアルの場合、シフトダウンの時に、クラッチを切ってギアを抜き、アクセルを空ぶかしして、エンジン回転を上げてから、クラッチをつなぐとスムースにつながるわけですが、実際は、最近のクルマは、シンクロがしっかりしているので、別にそのまま空ぶかししないでつないじゃっても、そんなにおかしな事にはならずに済みます。
だから、これ、あくまでマニュアル乗りの人の、気分の問題だとは思うのですが、まあ、でも、スパッと決まると気分がいいので、何となくやってます。
でも、たまに回転が合わないこともあります・・・というか、合わない事がけっこう多いです。
で、この「シンクロレブコントロール付き6速マニュアル」です。
これはなかなかお利口です。
試乗が短かったので、いろんなパターンで何度も試せたわけではありませんが、それでも、実験した限りでは、シフトダウンの時、ほとんど完璧に回転を合わせてきます。
それも、意識していなければ、気づかないくらいの自然な感じでやってのけます。
タイミングとしては、クラッチを切って、ギアを落として、もう一度クラッチをつなぐ流れの中で、ギアを落とした瞬間の、クラッチをつなぐ前にコンピューターが計算するようです。
そして、クラッチをつなぐ動きに入る寸前にスッと回転を上げているみたいです。
少なくとも、ワタシのような下手っピがやるより、よっぽどうまく、速くやってのけます。
技術的な事はよくわかりませんが、これは、相当スゴイ技術に思えます。
で・・・も、先に書きましたが、ないならないでも。問題ない技術かなぁ。
キャンセルスイッチ付いてるし。
まあ、スポーツカーは、気分の問題が大事なので、これはこれでよしとしましょう。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:24 PM  Comments (0)

vs.フェアレディZ 2

3.7リットルのV6で、336馬力。
Zのエンジンは、プッシュボタンによって、ガサガサと目覚めます。
そう、ビックリするほど、ガサガサしてます。
あれー、これ、どっかで油が切れてるんじゃないか、と思わせるほど、そりゃもうガサガサした音を立てています。
アイドリングでは、まあ、エンジンが暖まっていないからでしょうか。
それにしても、何かがこすれているような、ちょうどCDを聴き慣れた耳でレコードやカセットを聴くと、無音部分にサーッというノイズがちょっと苦になったりしますが、そんな感じのノイズが苦になります。
走り出したら気にならなくなるかとも思ったのですが、これはずーっと苦になり続けました。
「農耕機」と揶揄されたMR2の3S-Gよりもガサツなイメージが拭えません。
試乗も後半に差しかかったところで、一度思いきり回す機会に恵まれたので、アクセル全開をくれてやりました。メーターは、7500からレッドになりますが、6000を過ぎると、ちょっと苦しい感じで、メーター内のランプも点滅を始めます(点滅は6500くらいからだったかもしれません)。
で、7000で我慢できずにシフトアップしてしまいました(7000で最大パワーのはずなんですけど)。
「VQ37VHR」という形式ですから、一応、ホンダのV-TECやトヨタのVVTLと同じ系統だと思うのですが、違うのかな。
なんか、全然回りません。
個人的には、これを、スポーツエンジンと呼ぶのはちょっとはばかられる気がします。
個体差なのかもしれませんが、少なくとも今回試乗したZのエンジンは、スポーツにも向かないし、ファミリーユースにもガサツな、要するに「ダメ」な方面のエンジンに感じてしまいました。
シフトノブは、やはり握り心地が良く、ストロークも短いんですが、やや入りが渋かったです。
特に3速がちょっと入りづらくて、加速が一瞬途切れそうになるのが気になりました。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:33 PM  Comments (2)

vs.フェアレディZ 1

フェアレディZに試乗してきました。
まあ、買う気はないのですが、国産スポーツカーの場合、デビュー後すぐに試乗しておかないと、試乗する機会がないですからね。
さて、試乗車に充てられているのは、Zの中でも、高級兼スポーツの欲張りバージョンのバージョンSTの6MTです。
やまぶき色のボディが、燦然と輝いています。
が、黄色は個人的に苦手。
ボディカラーはともかく、なんでも、MTの試乗車は県内でもほとんどないらしく、岐阜や静岡からも試乗に来た人がいるそうです。
試乗コースは、ほんの10分もかからないくらいの短いコースでしたから、遠路はるばる来た人には、ちょっと納得いかない距離でしょうね。
Zについては、試乗以外のレポートは前にしたので、今回は、試乗の印象のみ書いていきます。
その中でも、ハンドリングは試せませんでしたから、エンジンフィールと、Z自慢のシンクロレブコントロール付き6速マニュアルに絞ってレポートしていきます。
さあ、運転席に座って、ポジションを合わせます。
これは、割としっくりと合わせられました。
ステアリングは、メーターごと上下するチルト方式ですが、テレスコピックはあったのかなかったのか、確認しそびれました。
でも、テレスコなしでも、ステアリングが遠いわけでもなく、ピッタリ決まりました。
いよいよエンジンをかけます。
もう、最近はプッシュスタートの方式にも慣れましたが、古い人間のワタシは、イグニッションは「ひねる」というイメージが強くて、あんまり好きじゃありません。
ステアリング左側のボタンを押すと、エンジンがかかります。
果たしてそのフィーリングやいかに。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:52 PM  Comments (0)

ほしになったゆめ

ちょっと前に、プジョーのキャンペーンで、「絵本プレゼント」というのがありました。
ネットでの、308SWのキャンペーンだったんですが、アンケートに答えて、情報を入力すると、オリジナルの絵本を作ってくれるというものです。
これがまた、抽選で、とかでなく、応募者全員に作ってくれるってんだから、太っ腹じゃありませんか。
絵本の種類は、親子モノと、カップルモノと、あとなんかもう一つの3種類から選んで、娘の名前とワタシ達夫婦の名前を入力します。
すると、ストーリーの中に、その名前を折り込んで、話が展開していきます。
おお、ドラゴンクエストのようだ。
ワタシは、親子モノを選んでみました。
すると、ストーリー中の名前だけでなく、最後のページの絵の中にも、娘の名前が反映されていて、自分でメッセージを入れられる、という、とてもシャレた作りになっています。
まあ、こちらの情報を売るとは言っても、どうせプジョーにはこちらの情報を把握されてるわけなので、あまり苦になりません。
それより、絵本とは言っても、タダなんだから、ちゃちなモノだろうなと、あまり期待してもいなかったんですが、出来てきてビックリです。


ちゃんとしてます。
ハードカバーの、立派な絵本です。
最後のページには、「作:カーマくん」という名前まで入っています。
こういうの、フツーの本屋で買うと、けっこう1000円くらいしたりしますから、ちょっと嬉しいです。
ディーラーで貰ってきて、娘に読んでやったら、自分の名前(と両親の名前)が出てくるものですから大喜びです。
最後の、娘の名前の反映されたページでは、何とか平仮名の読めるようになりたての娘にもハッキリわかるように、絵の中に名前が出ているので、また大喜びでした。
プジョーさん、やるじゃないですか。
またこんなキャンペーン、お願いします。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:42 PM  Comments (2)

クラシック・ミニ

2009年1月号の「Tipo」の「パーチェスプロジェクト」で、クラシック・ミニが特集されていました。
ミニは、17~8年前、同僚の女の子(当時)が乗っていて、一度だけ運転させてもらったことがあるんですが、「試乗」カテゴリに入れるほどよく覚えていないので、こっち(「いろんなクルマ」)に入れてます。
10分くらいしか乗っていないので、運転した印象は、「さすがに古いクルマだな」と思ったコトくらいしか残っていません。
オーナーの女の子(当時)は、「毎月、修理の請求書が来る」とぼやいていましたし、夏はクーラーを使うとオーバーヒートするので、クーラーが使えないとか、雨降りにはフロントウィンドウの下から雨が滲んで大変とか言っていましたから、個体差はあるんでしょうが、見た目はかわいくても、維持するのは大変なんだな、と思ったものです。
さて、iQが出た今、改めてクラシック・ミニを見てみると、すごいですね。
全長×全幅×全高が3055×1440×1330ですから、全長以外はiQよりずっと小さい中に、ちゃんと大人4人が収まって、トランクなんかは、iQよりかなり実用的な大きさがあります。
いやー、アレック・イシゴニス、天才です。
今は、衝突安全を考慮しないといけないので、同じサイズで同じ室内空間を確保するのが難しいというのも、わからなくはないんですが、でも、それじゃ、ミニが生まれてから50年間の技術の進歩はどうなってるの? と思うんです。
いまだに、衝突安全を確保するためには、クラッシャブルゾーンを大きく取っておくしかないってのも、なんか知恵がない感じです。
50年も経ってるんですから、外板の素材とか内部の設計とかの工夫で、安全性を確保できないもんでしょうか。
あ、誤解のないように書き添えておきます。
iQだけの話じゃないですよ。
今のクルマ、大きく、重くなり過ぎです。
エコだエコだというなら、1トン切るクラウンとかフーガとかを考えてみる方向で、技術開発できないもんでしょうかね。

Filed under: いろんなクルマ — カーマくん 6:35 PM  Comments (2)