vs.レクサスIS250 2

リアシートで遊んでいたら、試乗車が用意できたとのことで、乗り込みます。
エンジンをかけると、おお、ステアリングが勝手に少し下がって、ちょっとこちらにせり出してきます。
乗り込む時にステアリングホイールが邪魔にならないための機能なんでしょうが、まあ、エリ乗りのワタシにとって、セダンに乗り込むのに必要な装備とは思えませんでした。
(エリにはちょっと欲しいかも)
メーターは、美しいです。
確か、スカイラインがこんな雰囲気でしたかね。
日本車としてのライバル同士、メーターの美しさは互角です。
走り出すと、ちょっと驚きです。
何といっても、静かです。
トヨタの、高級路線のV6エンジンですからそりゃ静かでしょうが、試乗後エリに乗った時、壊れてるか? と思ったくらいです(汗)。
ロータリーのRX-8より静かでした。
パワーも期待以上で、回り方も、静かなんでピンと来ないところもありますが、ヒュンヒュンと軽快に回ります。
静かで、パワフルで、よく回る、これは相当いいエンジンです。
あ、これの上級版がエヴォーラに載るんでしたっけ?
だとしたら、エヴォーラ、いいかもしれません。
岡崎のレクサスは、BMW屋さんの近くで、試乗コースも似てました。
前にBMWで走った山道を、逆からたどるという、なかなか気の利いた試乗コースですが、山道も、「ちょっといいペース」程度で走るなら、ほとんど問題ありません。
弱アンダーとか書くと「通」っぽいのかもしれませんが、まあ、ほとんど思った通りのラインで抜けていきます。
試乗車は、ISでも、多少足を固めたタイプのモデルだったそうですが、確かに、セダンにしては少なめのロールです。
レクサスIS、かなりいいです。
立派なスポーツセダンだと思いました。
これが一番下のクルマなら、レクサス店は、きっといいクルマが多いんでしょう・・・お金持ちにとっては。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:58 PM  Comments (0)

vs.レクサスIS250 1

今年の初めに、「今年はレクサスなんかに乗ってみたい」と書きましたが、今年の試乗第2号は、IS250です。
レクサスの中では一番安いのかな。
でも、一番安いモデルでも399万円ですから、ちょっと浮世離れしてますね。
さて、ISにはIS Fなんていう、ウルトラスーパーなクルマがありますが、これは766万円! 排気量が5リットル! 馬力が423馬力!
ちょうど、日産のGT-Rと相前後するようなタイミングで出たもんだから、あんまり大騒ぎになりませんでしたが、なんでトヨタったらこんな非常識なクルマ作っちゃったんでしょう?
ま、そんなIS Fには、ワタシ、ほとんど興味がないんですが、普通のISにはちょっとだけ興味があります。
トヨタの高級ブランドであるレクサス店の、ボトムを受け持つクルマですから、レクサス店で売ってるクルマは、みんなこれより高級なわけですね。
トップであるLSに乗るより、ISの方が、レクサス店がよく分かるんじゃないかと、そう思ったわけです。
まず、ショールームの中で、ISに乗ってみます。
例によってリアシート。
うーん、やや狭い。
レッグルーム、ヘッドルームともに、ギリギリです。
背もたれは、しっかりした高さまであり、その点は好印象です。
狭いスペースにしっかりした背もたれ・・・ちょっとジャガーを思わせます。
そういえば、LSって、やけにカッコよくて、なんだかジャガーXFとキャラが被る気がします。
値段はおんなじようなところですね。
乗ってみなけりゃ分かりませんが、今のところ、ワタシならXFです。
それはともかく、IS、5人乗りですよね。
ぶっといセンタートンネルのせいで、リアシートの真ん中の人は、足の置き所がないように思えますが。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:24 PM  Comments (0)

信号待ち

信号待ちは退屈ですね。
まあ、クルマに乗る人で、信号待ちが好きって人はあまりいないんでしょうが、それとなく、周りのクルマの様子を見ていると、信号待ちもなかなか面白いですよ。
みなさん、いろんなコトしてますね。
車の中って、実は周りからも見えるにもかかわらず、なんだか「密室」な感じで、油断してしまうんでしょう。
もちろん、ぼーっとそのまま待ってる人が一番多いんでしょうが、出勤時間だと、ヒゲ剃ってる男性と、化粧してる女性がけっこういますね。
朝の貴重な時間をムダにしないと言えば言えそうですが、電車での化粧はけっこう非難されますね。
あと、多いのが大あくびしてる人、鼻ク○ほじってる人なんかは、絶対、普通人前ではやらないんでしょうが、車の中だと、ついついやっちゃうようですね。
新聞読んでる人やマンガ読んでる人もいますが、信号待ちの短時間だと、「さっきどこまで読んだっけ」と確認してる間に、信号変わっちゃいそうです。
体操してる人や、両ドアが同時に開いたと思ったら、急いで席を替わっている人(運転手交代)もけっこういますね。
それから、張り倒してやりたくなるのが、いちゃついてる男女。
そんな中、ワタシが今まで一番驚いた例があります。
だいぶ前ですが、土曜日の午後だったと思います。
ふと信号待ちで後ろを見ると、運転席の女性が、助手席あたりから取り出した横笛を吹きはじめたのです。
フルートじゃなくて、邦楽用っぽい横笛。
明日は、邦楽の発表会なのに、まだうまくこなせないところがあるんでしょうか?
今から、師匠のところへ行くのに、先週の宿題だったフレーズができてないんでしょうか?
なんか、いろんな物語が浮かんできますね。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:47 PM  Comments (2)

S2000生産中止

ホンダのS2000が、この6月に生産中止になるというニュースが流れました。
デビューしてもう10年経ちますから、そりゃ、お役ごめんになっても仕方ありませんが、このタイミングで言われると、寂しいですね。
S2000のスタイルは、SSMの頃から、もう少しヒョーロンカの先生が叩いてあげればもっとカッコよくなったのでは? という感じがします。
なんか、昔、理科の教科書に載っていた「プラナリア」みたい。
ちょっと鼻が長過ぎで、個人的にはあまり好きになれなかったのですが、デビュー当初の、2000ccのNAで250馬力というスペックは、今では考えられないほどのハイスペックです。
途中で2200ccにして、少し馬力を落とし、トルクを太らせるという変更が入りますが、やはりNAでリッターあたり125馬力というのは、いかなV-TECと言えども無理があったのか、それとも乗り手がなかなか活かしきれなかったのか、メーカーとしては正しい判断だったのでしょうが、ファンは残念がったのでしょう。
車重が1250キロくらいありますから、トルクが細いと、よほど上手な人でないと、なかなか性能を使いきれず、荷が重かったかも知れません。
ホンダ(とマツダ)というメーカーは、技術者のこだわりが、時にユーザーを置き去りにしてしまいがちですが、このエンジンは、ちょっとそんな面が感じられます。
とはいえ、面白そうなエンジンです。
乗ったことがないので、想像するのみですが、もしかしたら、ビートと乗り味が似ているのではないでしょうか。
メチャクチャ面白いけど、実はそれほど速くない。
エンジンがブンブン回るけど、車体がちょっと重い。
でも、とにかく乗ってて楽しい。
そんなクルマが、またひとつ消えてしまいました。
ホンダが、とうとう「ほぼミニバンメーカー」になってしまいました。
合掌。

Filed under: エッセイ — カーマくん 5:58 PM  Comments (3)

vs.マツダRX-8 3

マツダさんの試乗コースは、短いのが難点で、ハンドリングなんかは試せませんが、しっとりとした乗り心地と、神経質過ぎないハンドルの感じは好印象です。
同乗しているオネーサンのハナシだと、マツダはロータリーは一車種と決めているんだそうで、RX-8とRX-7の併売はないんだそうです。
だから、8を売ってる間は7は出ないし、7が出ると8は消滅するんだそうです。
去年の秋くらいまでは7復活の噂が、社内で流れまくったらしいのですが、それ以後、トンと聞かなくなってしまったとのこと。
うーん、やはりこんなご時世じゃRX-7の復活は遠いんでしょうか?
RX-8といえば、例の観音開きのリアドアが大きな特徴です。
試乗を終えて帰って来てから、リアシートにも乗ってみました。
リアドアは、フロントドアを開けないと開かない仕組みですが、そりゃ、あの小さなリアドアだけ開いても、犬か猫しか乗り込めません。
フロントをガバーッと開いておいて、リアを開けて乗り込んだ後席は・・・
おお! 思ったよりずっと広いじゃありませんか。
いや、ちょっと驚きました。
そりゃ、FDよりはちゃんとしてるだろうとは思ってましたが、まさかこんなにちゃんとしてるとは驚きでした。
まあ、確かに決して広くはないですが、178センチのワタシが座った運転席の後ろのシートでも、なんとか座れます。
膝がフロントシートに触れますが、その部分が空洞になっているらしく、ほとんど触っている感じがしません。
これなら、家族で旅行にも行けなくはないでしょう。
トランクは、あら、トランクなんだ!?
ハッチバックだと思い込んでいたら、独立したトランクルーム(トランクスルーあり)になってます。
これも、広さ、深さとも、思いの外立派なものです。
FDの比ではありません。
RX-8は、そんなわけで、実用車として立派に役割を果たしてくれそうです。
これを、「美味しいトコ取り」ととるか、「中途半端」ととるかで、評価が分かれそうですが、ワタシ個人は好印象でした。
どうしてもスポーツカーが欲しいけど、諸事情で、実用面も外せないんであれば、RX-8は相当ポイント高いです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:20 PM  Comments (2)

vs.マツダRX-8 2

乗り込むと、スポーツカーらしい室内が出迎えてくれます。
オートマだったのは少々残念ですが、まあ、試乗車があるだけでも儲け物です。
正面には、タコ中心の丸型3連メーターです・・・が、両脇は燃料計と水温計で、60度くらいのメーターですから、別に3連でなくてもよさそうです。
真ん中のタコメーターの中に、デジタルのスピードメーターが入っています。
中心のメーターだけで、回転数とスピードが確認できるのは、頑張る時にはいいかもしれません。
タコメーターのレッドゾーンは、なぜか二重になっていて、外側は8500回転ぐらいから、内側が5000回転くらいからレッドになってます。
なんじゃ、こりゃ。
と思ったら、なんでも、エンジンをかけてすぐの、水温が上がっていない時は内側のレッドが5000回転くらいで、水温の上昇とともに内側のレッドゾーンが上がっていくというコトのようです。
これはマツダ自慢の可変レッドゾーンシステムなんだそうです。
うーん、回り過ぎるロータリーゆえの装備でしょうか。
レブリミッターはないんでしょうか・・・怖くて試せませんでした。
コンソールは、発売当初からですが、なぜか「丸!」というデザインモチーフで、これは、個人的にはちょっと・・・って感じです。
走り出すと、おお、さすがロータリーは静かです。
オートマですが、走り出しの、時速5キロくらいまでのスッと出るところはまあそんなに不満なく出てくれます。
その先、20キロくらいまでは、普通に走ってる分にはそんなに不満ありませんが、ちょっとアクセルを踏み込んで、速い加速をしようと思うとやっぱりトルク不足な感じが拭えません。
もうちょっとスピードが乗ってくると、気持ち良く加速してくれますが。
ただ、オートマは、もう少し引っ張って、と思うところでポンポンとシフトアップしてしまうのが、ちょっと不満でした。
マニュアルモードもあるので、自分で引っ張ればいいのかもしれませんが。
同じ13Bでも、ツインターボのFDと比べるのは酷かもしれませんが、215馬力、22キロのトルクは、1360キロのRX-8にはちょっと荷が重い感じです。
でも、この線の細さはある意味面白くもあります。
マニュアルで上手に引っ張りながら乗るのは、少なくともワタシには、ターボの少々下品な加速よりは好みです。
トルクの細いNAの、しなるようなパワー感って割と好きなんです。
それでも、このNAのロータリーは、1トンくらいのクルマに載せてやりたいですね。
ロードスターベースのハードトップのクーペなんかに積んだら、面白いクルマができそうですが、今のご時世じゃ、絶対無理だろうな。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:40 PM  Comments (2)

vs.マツダRX-8 1

てなわけで(どんなわけだ?)、今年の初試乗は、マツダRX-8です。
いやあ、正直言って、まだディーラーに試乗車が用意してあるとは思いませんでした。
それなりの数の出るファミリーカーならともかく、スポーツカーなんて、発売して半年くらいはワーっと売れますが、その後は、多くて月3ケタ、今のご時世じゃ2ケタが当たり前です。
2003年発売のRX-8は、そんな中じゃ善戦しているとは言え、11月の販売は208台です。
とても試乗車があるとは思えませんでした。
これはマツダの真面目な姿勢の表れと考えていいのではないでしょうか。
と、同時に、要領の悪さとも言えるのかもしれません。
さて、去年デミオに試乗して以来、その時の担当のオネーサンから、しょっちゅうDMが届きます。
いや、一応、デミオは興味本位で乗ってみたかっただけで、買う気はありませんよ、と、ちゃんと伝えてはありますよ。
でも、あんまりマメにDMくれるもんだから、まあ、アテンザでも見てみようかな、程度のノリでマツダ屋さんに行ってきました。
そしたら、試乗車コーナーに、あるじゃないですか、RX-8。
カンドー的ですらありました。
偉いぞ! マツダ。
エリーゼを駐めると、お兄さんが寄ってきて、「担当ありますか?」と尋ねるので、「○○さんがDMくれます」と答えたら、呼んできてくれました。
その後、お兄さんは、何人か連れてきてエリーゼを見てましたが、構わずオネーサンに8を見せてもらいます。
で、「ごめんね、買う気まったく無いけど、試乗させて」とお願いしたら、喜んで乗っけてくれました。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:26 PM  Comments (0)

新ネオバ

1/23のホビダスオートのニュースに、「アドバン・ネオバがフルモデルチェンジして、AD08になった」とありました。
http://www.hobidas.com/auto/autosupply/article/95819.html
一応、モデルチェンジされるというハナシは耳にしていましたし、トレッドパターンも、目にしたことはあったと思うんですが、改めてちゃんと見てみると、うーん、このデザインは・・・
ラーメンどんぶりみたい
もしくは、觔斗雲(キントウン)
なんにしても、なんだか中国をイメージしてしまうのはワタシだけ?
「数多くのレーシングテクノロジーを注ぎ込んだ新トレッドパターンの採用」
とありますが、うーん、レーシングテクノロジーって言うけど、最近のレースタイヤって、こんなパターンだっけ?
フルモデルチェンジということで、もちろんすべての性能が、AD07より向上しているんでしょうが、個人的に、このパターンはちょっと抵抗があるなあ。
さて、我がエリーゼ用のタイヤは今はネオバなわけですが、この先、どうなるんでしょう?
基本的なAD08のサイズには、175/55R16は含まれていません(ま、当たり前か)。
エリーゼ用として、AD07を細々と作り続けてくれるのか、AD08にバトンタッチされるのか・・・
まさか、無くなっちゃうワケではないでしょうが、性能のいい(であろう)AD08に切り替わるのも、ちょっと複雑な気持ちです。
余談ですが、さっき変換するまで、孫悟空の雲は「金団(キントン)雲」だと思ってました。
ドラゴンボールは「筋斗雲(キントウン)」でしたっけ?

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:57 PM  Comments (2)

通勤にて 2

出勤の時、見慣れない路線バスを見ました。
ベージュと紺のストライプのバス・・・名古屋市営バスです。
「回送」の表示を出してます。
車イス用のリフトなんかのついてる、低床のバスです。
いわゆる、名古屋の「市バス」というヤツで、もちろん、普段、岡崎市内は走ってません。
普通、岡崎市内を走っているのは、赤と白の「名鉄バス」というヤツです。
なんで、市バスが岡崎を走ってんだ? と思いながらよく見てみると、「湘南」の仮ナンバーがついています。
どうやら、新車の陸送中のようです。
へえ、市バスって、湘南で作ってる(仕上げてる)んだ。
自動車工場の多い三河地区では、完成されたクルマばかりでなく、作りかけのクルマが、トレーラーで運ばれる様をよく見かけます。
シャシーとエンジンとタイヤだけの乗用車が、折り重なるようにしてトレーラーに乗っかって、運ばれていたりします。
トラックなんかも、運転席とシャシーとタイヤだけの姿で、仮ナンバーを付けて走っているのもよく見かけます。
そんなわけで、仮ナンバーのクルマが運ばれてたり、走ってたりするのはおなじみの光景なんですが、名古屋の市バスが岡崎市内を走っていたのは、とても違和感がありました。
そりゃ、バスをトレーラーに乗っけて走るわけにもいかないんでしょうが、湘南から自走して来るんですね。
どのメーカーのバスだったか、確認できませんでしたが、この自動車産業の盛んな三河地区を通り越して湘南で作ってるんですから、湘南にはいい技術を持った会社があるんですかね。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:54 PM  Comments (0)

釣具屋の兄ちゃん

昔話です。
ワタシ、小中学校の頃は、もっぱら釣り小僧でした。
時間があると、釣り竿を担いで、近くの池や川に出かけてました。
ちょうど、ウチ(の実家)の近くに、小さな釣り道具屋があって、サオやリールなんかの大物は、遠くの大きな釣具屋まで買いに出かけてましたが、エサやハリ、釣り糸なんかの消耗品は、もっぱらその釣具屋で調達していました。
小学生の頃からしょっちゅう通っていたので、すっかり常連さんになって、顔も覚えられていました。
たいていおばちゃんが店番をしていて、たまに、その息子さんと思われるお兄ちゃんが出てきました。
その兄ちゃんは、ワタシより、7つ8つ年上くらいでしたでしょうか。
ワタシの実のアニキよりももう3つ4つ上だと思われたので、ずいぶん大人びて見えました。
ワタシが、中3か高1くらいのある時、店の横の、自家用車置き場とおぼしきスペースに、真っ赤なクーペが置かれるようになりました。
シャープなラインの3ドアハッチバックで、とてもカッコよく見えました。
まだクルマに疎かったので、実のアニキに聞くと、「あれはカローラレビンっていうんだ」と教えてくれました。
当時はなぜか、カローラってクルマは地味なセダンだというイメージだったので、あのカッコいいクルマがカローラというのは、ちょっと意外でした。
いわゆる「ハチロク」の一世代前、TE71型のレビン(レビンを名乗ったのは3ドアだけです)だったわけですが、今にして思えば、TE70系はセダンも含めて、いいスタイルですね。
ちょっと興味があったので、兄ちゃんが店番している時に、「兄ちゃんのクルマ、レビンって言うの?」と聞いてみました。
すると、「おお、お前もいよいよクルマに興味を持つ歳になってきたか。」とすごく喜んでくれて、「オレのレビン、ちょっといじってあるから、誰にも負けないぜ」と得意げに話してくれました。
その時は、「いじってあるから、誰にも負けない」という言葉の意味はあまりよく理解できていませんでしたが、なんだかメチャメチャカッコよく響きました。
これがきっかけだったという訳でもありませんが、この後、急速にワタシのクルマ熱は高まっていきます。
「天草釣具店」の兄ちゃんも、今は50歳を超えてるんでしょうが、今はなにをやってみえるでしょうか。
今でもヤンチャなクルマに乗っていて欲しいものです。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:49 PM  Comments (0)