MR2のすべて 1

ネタに困ると、モーターファン別冊に頼ってますが、第29弾は、「トヨタMR2のすべて」です。
MR2と言っても、ワタシの乗ってた二代目(SW20)ではなく、初代(AW11)のことです。

フィアットX1/9を横目で見ながら開発したんでしょうが、トヨタがよくこういう「役に立たない」系のクルマの販売に踏み切ったものですね(笑)。
この大英断が、後にワタシのSW20につながり、ひいてはエリーゼにつながっていると思うと、最近トヨタの批判めいたことをよく書いていますが、トヨタ様に感謝感謝です。
さて、内容のほうは、日本初のミッドシップということで、ミッドシップレイアウトの長所短所を説明するため、FFやFR、4WDなどと並べる形で、エンジンがどこにどう置いてあって、どのタイヤを駆動して・・・なんて図を使って説明してあります。
まあ、このブログを読んでくださっている方には、常識になってしまっていることですが、当時の一般人には、こういう説明から始める必要があったんでしょうね。
ワタシも、MR2買った頃には、よくフロントボンネットを開けて、「あ! エンジンがない!!」とか言って遊んでいました。
「駆動方式別比較試乗」なんて銘打って、BMW318i(六本木カローラ)と、フィアットリトモアバルトと3台で比較試乗されてます。(すごい取り合わせ!)
基本的にアンダー寄りのセッティングで、ミッドシップの割に安定性重視になっているそうです。
初代には乗ったことないんですが、まあ、トヨタですから、無難に作ってるんでしょうね。
「デザイン・インタビュー」によると、スタイルのテーマは「日本刀の反り」なんだそうです。
うーん、わかったようなわからないような・・・。
でも、言われてみれば、キャラクターラインは、日本刀のラインっぽく見えなくもないですが、割と多くのクルマがこんなラインじゃないですかね・・・。
ミッドシップが珍しい時代(今でも珍しいか?)のためか、「世界のミッドシップカー・アルバム」なんて特集も組まれています。
これ、独立してひとネタ行けそうですので、明日に引っ張ります。

Filed under: MF別冊 — カーマくん 8:25 PM  Comments (4)