MR2のすべて 3

「世界のミッドシップカー・アルバム」の3ページ目は、フェラーリGTOとBB512iとランボルギーニジャルパにカウンタックと、「お高いんでしょ」クラスが並んでいます。
このころ(1984年)って、まだBBやカウンタックが現役だったんですね。
スーパーカー・ブームから10年近く経ってると思うんですが、頑張ってたんですね。
ジャルパは、今で言うとガヤルドにあたる立ち位置のクルマですね。ベルトーネのデザインだそうですが、なんか、ツギハギのプラモデルみたいで、ちょっとバランス悪い感じがします。

4ページ目はポンティアック・フィエロとX1/9、デトマゾパンテーラに我らがロータスエスプリターボ、そして、AC3000ME。
ACってあのコブラの会社ですかね。
なんか、この3000MEってクルマは全然知らないんですが・・・うん、全然知りません。
なんか、格好も、ありふれてそうなのに微妙にバランスの悪い感じで、印象に残りづらそうなクルマです。
パンテーラは、アメ車とイタ車の混血ってクルマですよね。
ウーン、これも、このころにはかなりモデル末期なんでしょうが、ガンダムみたいにだんだんいろんな付加物がついて、グロテスクに片足突っ込みそうな勢いです。
エスプリは、ボンドカーにもなった、前期型のエッジの効いたタイプです。
一昨日書いた、レイアウト解説では、お手本扱いでした。
X1/9は、ベルトーネになってます。
確かこのころ、船で水をかぶったX1/9が数百台、たたき売られていた記憶があります。
今でもご健在でしょうか。
フィエロは、カッコいいですね。
当時、MR2がこの格好で出てくれたら、とホントに思いました。
スタイル的には、妙に敗北感を味わわされました。
そんなこんなで、今から25年前のミッドシップカー、個性もさまざまですね。

Filed under: MF別冊 — カーマくん 7:41 PM  Comments (0)