vs. ルノートゥインゴGT 3

「回していただいて結構ですよ」というお言葉に甘えて、ブンブン回させていただきました。
ターボと言っても、100馬力のエンジンですから、常識的なスピードのレベルで楽しめます。
昨日書いたように、ターボっぽくない、素直なエンジンなので、構えずに楽しめます。
これは面白いですね。
なんだか、エリに乗ってるといまだに味わったことのない、「使いきり感」が得られます。
セールス氏は「大人のオモチャですね」とおっしゃっていました(あの、もちろんエッチな意味じゃありません)が、まさに、大人のオモチャと言えるでしょう。
ただ、そのオモチャが240万と言われると、なかなか厳しいなあ。
ちなみに、素のトゥインゴは198万。
うーん、微妙な値段ですね。
フィアット500が、グレードがややこしくて難しいんですが、1.4リットルの16Vが222万から250万です。
ミニも、1.4リットルの「ワン」がMTなら218万。
このあたりを押しのけてトゥインゴのターボの240万は、正直、苦戦するんじゃないでしょうか。
「240万やるから、ミニか500かトゥインゴ買え」と誰か言ってくれたら(誰も言ってくれませんが)、ワタシは500かな。
ちなみに、トゥインゴ、素のノンターボもかなりパワフルでしたから、素のトゥインゴに普通の5MTの組み合わせで、脚回りもそのままで、180万くらいで出たら、相当魅力的だと思うんですがね。
うん、ワタシ、ノンターボの5MTのトゥインゴ、応援します。
・・・応援だけです。
ごめんなさい、自分じゃ買わないと思います。
余談ですが、セールス氏が、先日、メガーヌのお客が、ゴルフのTSIとの競合でゴルフに持って行かれたとボヤいていました。
ゴルフとメガーヌって、あまり競合する感じじゃないんですが(いや、もちろん両車ともCセグですが)、そういう競合をする人もいるんですね。

Filed under: 試乗 — カーマくん 5:17 PM  Comments (0)

vs.ルノートゥインゴGT 2

さて、走り出します。
1.2リットル(正確には1148ccなので1.1リットルに近い)のSOHCターボは100馬力を出してますから、素のトゥインゴより25馬力増しです。
セールス氏は、「ほとんどターボを感じさせません。少し古い日本のDOHCみたいな感じです」とおっしゃってましたが、これはまさにそんな感じでした。
よほど注意して乗らないと、ターボとは気づかない可能性が高いです。
6000回転からレッドゾーンなので、古い日本のDOHC・・・例えば4A-Gなんかと比べると、そりゃ回りませんが、ウチの206の108馬力の1.6リットルDOHCに近い雰囲気です。
パワーの出方がスムースで、ターボ特有のウワー!! というバカトルクがありません。
とにかくこれはちょっと驚きました。
ターボ嫌いのワタシでも、このターボなら苦になりません。
確かに、1.6リットルくらいの、スポーツ志向でないDOHCのような感じです。
逆に、「ターボ」というコトで、ターボ特有のヤンチャさを期待すると、肩透かしかもしれません。
さて、脚回りは、バネやショックのレートも少し硬くなっているそうですが、それより、タイヤの違いが大きいようでした。
素のトゥインゴは175/65R14という今ではおとなしめのタイヤで、しっとりとした乗り味を提供してくれましたが、こちらは185/55R15という太めのタイヤ。銘柄は確認できませんでしたが、タイヤの性質もスポーツ寄りのものだと思います。
このタイヤのせいで、ちょっと素のトゥインゴにあったしっとり感が削がれています。
逆に、良く言えば軽快感が出ていて、60キロほど重いこちらの方が、軽いクルマのような錯覚を覚えます。
じゃ、どちらがいいかと言われると、きっと好みの問題でしょうが、乗り心地や乗り味という面では、たぶんよりフランス車らしい素のトゥインゴの方がワタシは好みです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 7:10 PM  Comments (2)

vs.ルノートゥインゴGT 1

この前、素のルノートゥインゴに試乗しましたが、今度は、GTに乗ってきました。
素のトゥインゴに乗った時の担当セールス氏が、「試乗車のGTが用意できたので乗ってみませんか」と誘ってくださったので、お言葉に甘えて乗りに行ってきたのです。
ちゃんと担当氏には、購入対象ではないと伝えてありますよ、念のため。
GTのインプレの前に、一応、素のトゥインゴのおさらいを。
エンジンはパワフルですが、オートマがややガサツ。
脚回りはしっとりと落ち着いており、クルマが軽い割にいい意味でドッシリとした乗り心地でした。
ロボット君がオートマを踏んでくれる「クイックシフト5」は、ワタシが下手なのか、ちょっとショックが大きくて、今ひとつでしたが、それ以外はとてもいい印象でした。
GTは、ガラスサンルーフがついていて、黒いレースのシェードがかかる形になっています。
だから常に空は見えている状態で、これは、オープン好きなワタシは構わないんですが、女性にはちょっとどうでしょう。
ま、ただ、一応紫外線とか赤外線はほとんどガラスで反射しているそうですが、それでも夏はちょっと厳しそうなイメージです。
さて、GTは5速マニュアルです。
クラッチを踏んでシートの位置合わせをしますが、着座位置がかなり高いので、クラッチを上から踏んづける感じになります。
この時、左足のつま先が、ペダルのアームにちょっと当たるので、この感覚はちょっとイヤでした。
クラッチはスコスコと軽く、まあ、女性でも辛くはないでしょうね。
というか、エリや206のクラッチって、案外重かったんだな、というのが、こういうクルマに乗ると改めてわかる感じです。

Filed under: 試乗 — カーマくん 6:40 PM  Comments (0)

新型プレリュードのすべて(4WS)

モーターファン別冊の50弾が「新型プレリュードのすべて」ということで、とうとうボレロのプレリュードは型落ちとなってしまいました。

このモデルは、スタイルで言えば旧型のキープコンセプトで、よりいっそうボンネットを低くし、ワイド&ローを強調していますが、きっちり5ナンバー枠に収めています。
このモデルもヒットしました。
キープコンセプトのスタイルって、失敗するものも多いんですが、これはうまくヒットさせましたね。
このモデルの目玉はしかし、スタイルではなく、機械式4WSですね。
これは、ステアリングを切りはじめて、切り角が小さい時は同位相、切り角が大きくなるといったん真っすぐに戻って今度は逆位相に後輪が切れるという仕組み。
CMで後輪がクニクニ動く様は、ボレロとはまた違った意味で衝撃的でした。
うーん、最大35度切れる前輪に対して、後輪の切れ角が、同位相で1.5度、逆位相で5.3度の4WSって役に立つのか? と思う一方、それなりにスピードの出ている時ってそう大きくハンドルは切らないので、前輪だって、ほんの少ししか動かないから、ほんのちょっとの切れ角でも十分効くのか? とも思ったり・・・。
乗ってみたかったです。
備忘録として記しておくと、前輪が10度で後輪が同位相に1.5度、前輪20度で後輪は0度、前輪35度で後輪は逆位相に5.3度切れるそうです。
安定性と小回り性を両立させるためなんでしょうが、違和感があったんでしょうか、結局定着しませんでしたね。
違和感と言えば、開発ストーリーの中に、4WS実験車で違和感丸出しのアコードの写真が載っています。
いわく「双頭のアコード」。
クルマの前半分同士をくっつけた、どっちが前? みたいなクルマです。
こういう笑っちゃうようなクルマを本気で作りながら、クルマって開発されるんですね。

Filed under: MF別冊 — カーマくん 9:00 PM  Comments (0)

欲しい国産車 3(ミニバンとか編)

国産車限定、クラス別、「買うんだったらこれ!」大会の3日目。
「ミニワゴン・クラス」には8台です。
えー!? ここで選ぶの、キッツイなあ。
先代が良かったのに免じて、ラウムにしようっと。
ところで、DEXってあるけど、なんだ?
ああ、調べてみたら、スバルのbBかぁ、エビちゃんのCMしてるヤツね。
8台のうち、bBたちが3台かあ、ちょっとイヤ。
「ミニバン・クラス」には、29台もエントリーされてます。
うーん、自動車会社さん、もう少しなんとか考えてもらえませんでしょうか。
ここから選ぶのも、なんか罰ゲームに近いものがあるなあ。
ここは、オデッセイでしょうか。
次点、ラフェスタ。
ラフェスタはいいでしょう、地味で。
どんなクルマだっけ? とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
その地味さに一票です。
それにしても、このクラスに29台・・・。
気を取り直して、「SUV・クラス」は19台(あまり気を取り直せない)。
デュアリスにしようかな。
次点でムラーノとラッシュ。
ラッシュは、小さくていいじゃないですか。
でも、このご時世、RVとかSUVとかって、ワタシみたいに、環境にやさしくないぞと開き直ってるヤカラはともかく、エコロジストさんたちは選ばないんだろうな。
いや、ホント言うとワタシも選ばないんですけどね。
「軽自動車・クラス」は、驚愕の50台!!
もう、今や、軽自動車抜きでは国産車は語れません。
似たようなモノが多いとかはともかく、国産車の中では一番よく工夫された、魅力的なクラスかもしれません。
ああ、結構難しいな。
中途半端にリアルで。
一応、無難にムーヴとしておきましょうか。
次点でエッセとセルボ。
王道のムーヴは、ワゴンRでもよかったんですが、まあ、一度乗らせていただいたよしみで、次点の2台は、ベーシック路線と、生意気路線です。
みなさん、コペン選ぶと思ったでしょ。
一応、真面目に、「買う」という視点で見てみたので、コペンは外しました。
だって、エリがあるんだもん、一応。

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:09 PM  Comments (3)

欲しい国産車 2(セダン編)

国産車限定、クラス別、「買うんだったらこれ!」大会を続行します。
「ミディアム・クラス」には12台エントリーされています。
ここでRX-8はちょっと飛び道具な気がしますが、まあ、入っているから選んじゃいましょう。
次点でレガシィとアテンザかなあ。
なんかここまで、マツダが異様に強いな。
「アッパーミドル・クラス」には7台エントリーされてます。
ここはスカイラインでしょう。
次点はISです。
スカイラインは、前にクーペに乗りましたが、楽しかったですからね。
あれに乗ると、ちょっと運転が上手くなった気がします。
ISも同様なんですが、なんとなくまだレクサスって信用できない感じです。
本気でこのクラスを買おうと思ったら、何度も何度も乗り比べして慎重に考えたいところです。
「エクゼクティブ・クラス」には9台エントリーです。
えーっと、うーんと、フーガ、かな。
いや、理由はありません。
何となく、です。
このあたりは、全然本気で考えられません。
このクラスを買う経済力があったら、輸入車に・・・おっと今回これはダメですね。
驚いたのが、セドリックをまだ売ってたことです。
あれ? セドリックって、グロリアと統合されて、フーガになったんじゃなかったのかな?
その、フーガが187台、セドリックが153台、ちなみにクラウンは2701台・・・頑張れ日産!
「スポーツ&スペシャリティ・クラス」にはたったの6台。
いや、「ソアラ 1台」なんてのが紛れ込んでますから(なんで?)、実質5台。
いや、S2000は生産中止予定が発表されてますから、実質4台に限りなく近いですね。
・・・寂し過ぎる。
ま、ロードスターですね、この中なら。
次点はGTRでしょうか。
でも、GTRって、なんとなく「欲しい」という気持ちにならないんだな。
なんでかな。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:49 PM  Comments (3)

欲しい国産車 1(スモールカー編)

このところ、ずーっと輸入車ばかりに目が行っていて、国産車の情報にはずいぶん疎くなっています。
もっとも、輸入車は、数がしれているので、試乗は国産車にかなり乗ってます。
さしあたり、エリーゼには満足しているので、今、リアルに購入対象となるのは、もうすぐ8歳の206の後継ぎとなるクルマです。
そうすると、Bセグメントのクルマか、Cセグメントのクルマの中の小さめなものくらいです(車庫の関係もあって)。
でも、そうそうクルマを買い替えていくわけにもいかないので、また、しばらく妄想で遊んでみます。
そんなわけで、国産車限定、クラス別、「買うんだったらこれ!」大会です。
クラスの分け方は、前に、売れたクルマ特集やった時に合わせて、カーマガジンの「Best Hits JAPAN」の分け方で見ていきましょう。
まず、「ベーシックモデル・クラス」です。
14台エントリーされてますが、うん、ここは迷わずデミオですね。
次点でノートとスイフトでしょうか。
デミオは、何と言ってもまずスタイルがいいのと、軽さから来る走りの良さですね。
ただ、デミオがとても軽く感じられてしまう現在のクルマ事情の方が異常な気もしますが。
何にせよ、デミオは、マジで欲しいクルマです。
ウチが次買うとしたら、206よりは多少大きいクルマにしたいので、デミオが購入対象になることはまずないのですが、これ、かなり欲しいです。
次は、「スモールモデル・クラス」です。
13台エントリーされてます。
206の後継を国産で考えるなら、一番リアルなのがこのクラスなんですが、ウーン、欲しいクルマ、全然ないなあ。
あえて選べば、アクセラかなあ。
次点がプリウスとティーダでしょうか。
プリウスとティーダは乗ってて、アクセラは乗ってないのに、アクセラ選んじゃいました。
何となく、運転が一番楽しそうだったもんですから。
3車とも、遠からずモデルチェンジが入るんでしょうが、その後で一度比べてみたいですね。

Filed under: エッセイ — カーマくん 5:39 PM  Comments (2)

スペシャリティーカー

昨日のブログで、アクシオGTにちょっとがっかり・・・というコトを書きました。
じゃ、トヨタに限らず、メーカーさんに是非作ってもらいたいとワタシが個人的に思うのが、チャラチャラしたクーペです。
20年くらい前は、こういうチャラチャラしたクーペ(=スペシャリティカー)が花盛りでした。
プレリュードとかシルビアとか流面形セリカとか。
シルビアなんかは、たまたま希少なコンパクトFRだったから、その後、ドリフト専用車みたいになっちゃいますが、ホントは、そんなに必死で運転するクルマじゃなかったはずですしね。
サイノスなんてクルマ、評論家のセンセー達にボッコボコに叩かれるようなクルマでしたが、ワタシ、ああいうコンセプトのクルマって、今必要だと思うんです。
スポーティーで、カッコいいんだけど、そんなに走りを突き詰めた尖ったクルマじゃなくて、乗り心地もまあまあ良く、少し狭いけど後席にもなんとか座れ、そして何より安い、そんなクルマ、今、あんまり無くなっちゃいましたね。
それほどお金もたくさんあるわけじゃなく、ちょっとだけカッコつけたい若者が乗りたがるようなクルマ、作ってくれませんかね。
別にクルマに興味のない男の子や女の子も、「あ、ちょっとカッコいいな」とか思ってくれるようなキレイなデザインのクルマ、欲しいです。
でも、そんなカッコだけのクルマでも、クルマに魅力を感じて買う、という経験を若い人にしてもらわないことには、クルマなんて、この先、ただの道具にされて、冷蔵庫と同じ選び方しかされなくなってしまいます。
クルマに魅力を感じて買う経験から、クルマにこだわりを持ってくれる人が増えれば、多少の付加価値だって惜しくなくなって、例えばスタイルのために10万余分に出してくれる顧客が増えれば、結果、メーカー、儲かるじゃないですか。
ワタシだって、今でこそエリなんかに乗ってますが、しょせん運転はヘッポコだし、性能の半分も使いきっていません。
正直言って、チャラついたスペシャリティーカーに乗ってる腕っこきにはカンタンにチギられそうです。
でも、ロータスとか、オープンとか、スタイルとか、楽しさとか、そういう付加価値にお金払ってるんですけどね。
そういうコトに気づいてくれないと、自動車メーカー、やばいぞ。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:14 PM  Comments (2)

トヨタ軽量スポーツ復活!?

今日(2/19)の夕方、ネットをつないだら、Yahoo!のニュース一覧に、「トヨタ軽量スポーツ復活」なんて見出しがありました。
最近は、スクープ系の自動車雑誌をほとんど見ていないので、そういう情報にとんと疎くなっていたので、ちょっと驚きました。
「トヨタ軽量スポーツ」というからには、ハチロクみたいなクーペかMR2みたいなスポーツカーを想像してワクワクしながらクリックしてみたら、・・・アクシオGTだそうです。
アクシオといったら、いわゆるカローラのセダンですね。
なぁーんだ、とちょっぴりガッカリしてしまいましたが、気を取り直して記事をよく読んでみたら、TRDがセダンの1.5にターボをつけて、脚回りも強化したモデルなんですね。
うーん、やっぱりちょっと期待外れ。
トヨタで「GT」を名乗るなら、1NZ-FEにターボでいいのだろうか。
1NZベースにしても、GEとかにしてほしいところですね。
(トヨタエンジンの形式名称は、「FE」がどちらかと言うとエコ志向、「GE」がスポーツ志向です、念のため)
150馬力で1160キロ。
「軽量スポーツ」とか、「ハチロクのイメージを受け継ぐ」とか、記事では景気のいい言葉が並んでいますが、うーん、ちょっと違う・・・。
5MTのみで、ラジオも積んでいないって、いやいや、そんなオタク仕様にしても、今の若い子は振り向いてくれないと思うんだけどな。
通好みのクルマを作るのもいいコトだとは思うんですが、もう少し、クルマ好きの裾野を広げるようなクルマを作って欲しいところです。
できれば、クーペで。
と、ちょっと批判めいたコトを書きましたが、スポーツモデルが増えることは大歓迎です。
これを踏み台にして、次は、2ドアとか3ドアの2+2クーペにスポーツ志向の「GE」エンジンを積んだ、1000キロに収まるくらいの楽しいクルマを作ってください、トヨタさん。
あ、値段も250万なんて豪快なことをおっしゃらないで、200万くらいでお願いします。

Filed under: エッセイ — カーマくん 7:30 PM  Comments (3)

ホンダDOHCのすべて

モーターファン別冊の32弾は「ホンダDOHCのすべて」というコトで、シビックSiとCR-X Siがまとめて扱われています。

初代のCR-Xやワンダーシビックが出て約1年後、待望のDOHC搭載です。
「待望」と言っても、なんとなく、1年後に出すってのは、方法としてあまり好きじゃありません。
最初に飛びついて1.5iを買った人は相当悔しい思いをしたかもしれません。
それはともかく、中身ですが、ホンダのDOHCというコトで、はじめにホンダのレース活動のおさらいが特集されてます。
ちょうど昭和59年(1984年)は、ホンダがF1に再挑戦を始めた年です。
そして、鈴鹿でのインプレッションが入りますが、レポーターがなんと中嶋悟です。
まだF2に乗ってたんですね、この頃の中嶋悟って。
ちなみに、中嶋悟さんは、我が岡崎出身ですね。
豪邸があります。
そしておなじみライバル対決では、シビックとCR-XのSiと、MR2と86トレノです。
ホンダのZC対トヨタの4A-Gという図式になっています。
馬力的にはグロスで135馬力対130馬力。
前輪駆動対後輪駆動。
いろんな意味で興味深い対決ではありますが、タイム的にはゼロヨンもジムカーナもいずれもホンダ勢が勝っています。
今は、楽しさや気持ち良さが大事だと思えるようになってますが、当時はワタシもちょっとしたタイムの違いに躍起になっていたような気がします。
まだ、量産型のDOHCが少なかったのもあってか、「世界のDOHCエンジンラインナップ」なんて特集もあります。
ベンツ190E2.3-16、テスタロッサ、サーブ9000ターボ16、BMW M635CSi、カムリ/ビスタの3S-G、クラウンの6M-G、スカイラインのFJ、ピアッツァのG200が並んでいます。
当時の量産DOHCが網羅されているわけでもないでしょうが、恐るべしトヨタです。

Filed under: MF別冊 — カーマくん 8:59 PM  Comments (8)