トムとジェリー

先日、新しいテレビの写真を掲載したら、そこに映っていた映像が「トムとジェリー」の「ピアノコンサート」だとズバリ言い当てられました。
いやはや、まるしさん、さすがです。
今、娘のお気に入りが「トムとジェリー」で、せっかく地デジが映るようになったにもかかわらず、娘がDVDを観ていた時に写した写真です。
「娘のお気に入り」と書きましたが、実は、ワタシが大好きなんです、「トムとジェリー」。
映っているDVDは、アカデミーコレクションという、「トムとジェリー」の中でも名作ぞろいのDVDです。
13話収録されていますが、うち7話がアカデミー賞受賞作品で、残り6話がノミネート作品です。
個人的には「勝利は我に」と「ピアノコンサート」が最も好きです(知らない人、ごめんなさい)。
特に「勝利は我に」は、1943年の作品で、戦争ネタなんですが、日本が一億総火の玉状態の時に、アメリカがこんなの作ってるんですから、逆立ちしたって勝てないわけです。
ま、そんな時代背景を超えて、今でも吹き出すのを抑えられません。
「トムとジェリー」は、小学校から中学校にかけて(だったと思いますが)、毎日、夕方のテレビで再放送を繰り返していました。
当時は、イントロクイズじゃありませんが、付けられた題名を見ただけで、粗筋からオチまで、頭の中でほぼ完全に再現できるくらいでした。
その頃、ドリフや吉本新喜劇も好きだったんですが、例えば「二度見」とか、「なんで気づかないの!?」とか、笑いの根本は一緒でしたね。
残念なのは、まるしさんもコメントしてくださいましたが、DVDになって、トムの声優さんが替わってしまったことです。
少年時代の刷り込みで、八代駿さんのトムでないと、どうもしっくりきません。
(ジェリーも替わったんですが、特にトムがなあ)
一昨年、アニメの「ヤッターマン」が開始された時、オープニングテーマのイメージが、昔と違い過ぎるとか言って、ずいぶんバッシングされていたようです(ワタシは何も感じなかったんですが)が、これも少年時代の刷り込みのせいでしょうかね。

Filed under: エッセイ — カーマくん 9:49 PM  Comments (4)