センサーライト

ウチの玄関のところには、センサーライトが付けてあります。
二つのセンサーがあって、まず、まわりが暗いか明るいか暗いかを判断した上で、暗い時に熱を持ったものが動くとライトを点けるというものです。
門のところと、玄関のカギ穴を照らしてくれます。
ワタシは、平日は毎朝、6時30分に起きて、玄関を出て門のところに新聞を取りに行きます。
冬の一番寒い頃はほとんど真っ暗ですが、最近、少し明るくなってきました。
さて、センサーライトですが、新聞を取りに行く時に、このセンサーライトが点くかどうかで、「冬だな」「春になったな」と、なんとなく判断してます。
今、日の出はだいたい6時40分頃ですが、当然、その前からかなり明るくなっています。
そうです、センサーライトが点くか点かないかギリギリのところなんです。
例年、天気にもよりますが、11月の15日頃にセンサーサイトが点くようになり、2月の15日頃に点かなくなります。
この冬は、11月14日だったかな、点いたの。
変なところで春を感じさせると言えば、ウチで飼っているネコが、冬の間は夜中にワタシの布団にもぐり込んできます。
足の間に丸まっていて、ワタシが寝返りをうったりすると、迷惑そうに出ていってまたすぐ戻ってきます。
こちらは、センサーライトほど正確ではありませんが、それでもほとんどセンサーライトの点く時期と、ネコが布団に入ってくる時期が重なっています。
むしろ、明るいか暗いかを判断基準にしているセンサーライトより、実際に寒いか暖かいかを判断基準にしているネコの方が、人間の感覚の冬か春かに近いものがありそうです。
・・・という原稿を一週間くらい前から用意してましたが、今日(2月17日)、この冬初めて、センサーライトが点きませんでした。
まだ寒いとは言え、いよいよ春ですね。

Filed under: エッセイ — カーマくん 8:03 PM  Comments (2)