vs.インサイト  5

ちなみに、セールスのお兄さんは、室内の数字が全部プリウスと同じにしてあるとおっしゃてましたが、ウチに帰ってカタログ調べてみたら、別に同じじゃありませんでした(笑)。
さて、もう一つ質問をぶつけてみました。
「モーター用のバッテリーって、どのくらいもつの?」
これは、プリウスの試乗の時に、お姉さんにはぐらかされた質問です。
「新型になったばかりなので、何とも言えませんが、6年から7年だと思います。5年間は保証付きです」
うーん、思ったより短いなあ、と思いながらも、やっぱりか、という感じです。
それで、交換用のバッテリーは15万だそうです。
高っ!
でも、旧型インサイトや、プリウスの交換用バッテリーは30万だそうですから、半額になってはいます。
でも高い。
これじゃ、いくら燃費が良くても、7年後のバッテリー交換でほとんどチャラですね。
計算してみましょう。
インサイトの燃費がリッター20キロとして、1年に1万キロ走ると10,000÷20で500リットルのガソリンです。
ガソリン代がレギュラー110円として、年間55,000円。
7年で385,000円。
普通のエンジンの、リッター10キロのクルマだとその倍の770,000円。
差額が385,000円。
おお、これなら充分元がとれます。
ただ、ウチの206は年間8,000キロ弱、リッター12キロ位ですから、ハイオク120円として年80,000円、7年で560,000円。
差額が175,000円。
一気に微妙な数字です。
工賃を考えると、まさにチャラ。
まあ、その時その時のガソリン代とか、自分の走行距離だとかで変わりますから、一概に言えませんが、ハイブリッド、燃費が良くてもあまりエコノミーとは言い難いですね。
廃バッテリーの問題もあるでしょうから、あまりエコロジーとも言い難い。
購入前に、よーく考えてみる必要があります。
ちなみに、ワタシの試乗の燃費は19キロちょいだったそうで、前が詰まっていたり、少し前が空くと全力加速を試したりしていたわりには良好でした。

Filed under: 試乗 — カーマくん 8:08 PM  Comments (2)