vs.先代ヴィッツ 3

センターメーターは、やっぱり見づらいです。
おまけに、ヴァーチャルディスプレーのデジタルメーターが、なんだかちょっとフワフワしていて、いかにもウソ臭い虚像を見せられている感じが強くて、日常使いにはちょっとイヤでした。
ま、これは慣れるのかもしれませんが。
誤解のないように書いておきますが、ワタシ、デジタルメーターは決して嫌いじゃないんです。
86トレノの時はデジタルメーターでしたし、FDの時にも、フロントウィンドウに写すヴァーチャルディスプレーを後付けしてました。
でも、わざわざ遠くにあるように見せるヴァーチャルさは、ちょっとつかみ所がなくて、納得がいきませんでした。
遠く見せる、というのも、トヨタに言わせれば、視線移動や、視点距離の変更が少なくてすむ、というコトなんでしょうが、情報をもたらすものは、近くにある方が、人間、見やすいんじゃないかなあ。
そうそう、リアシートは、うーん、ご立派です。
ヘッドスペースもレッグスペースも、サイズ的にはちょっとお姉さんの206より立派です。
(ん? 206もやっぱり「お姉さん」ですよね、「お兄さん」じゃないですね)
こまごまと気に入らない点はあるものの、総合的にはヴィッツは206よりよくできていると思います。
トヨタが真面目に本気で作ったクルマ、という感じで、ごまかしなく、手を抜かずに作った見本のような気がします。
いいコンパクトカーが欲しい人にとっては、中古で買っても後悔しないでしょう。
でも、ワタシにとっては、206の方が魅力的だったし、今も魅力的ですから、クルマって面白いですね。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 5:36 PM  Comments (4)

vs.先代ヴィッツ 2

設計は古いのですが、まだ走りはしっかりしています。
1リットルの普通のエンジンになんてことのないオートマチックですが、結構よく走ります。
車検証によると、車重が860キロですから、エリSとおんなじくらいですか。
軽さのたまものですね。
でも、少し登りの入ったところでゼロ発進すると、ちょっと苦しいかな。
それから、さすがにエアコンを入れると、かなりパワーを食われる感じです。
このあたりは、最近のクルマは制御がうまくて、エアコンONでもあまりパワーを食われないようになっているようですが、10年選手のこのクルマでは、さすがに古さは隠せません。
ファンカーゴのところでも指摘したコトですが、ヴィッツもあちこちに小物入れがあります。
もぅ、小物入れオタクの人が躍起になって作ったんじゃないかと思われるほどです。
ファンカーゴで、左膝がヤバイ、と思われる位置にあった小物入れは、ヴィッツにも当然ながら同様にあります。
これはやっぱり気になるなあ。
シートはもうすぐ10歳とは思えない感じでパンッと張っていて、しっかりしていますが、形状のためか、絶対的なサイズの小ささか、座面の長さがちょっと短くて、ももの真ん中あたりで支えがなくなります。
これは、長距離乗ったりすると、案外疲れるかもしれません。
このあたり、ファンカーゴの時には、シート形状が違うのか、他に何か理由があるのか、そんなに気になりませんでした。
他に苦になることが多かったためかもしれません。
そうそう、ヴィッツで、唯一とも言える「ダメ」な部分が、ヘッドライトです。
レンズ面がなんであんなに小汚い黄色にくすんじゃうんでしょうね。
大きな欠点はほぼないヴィッツですが、ここだけは、積極的にダメ出ししておきます。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:16 PM  Comments (0)

vs.先代ヴィッツ 1

206の12ヶ月点検で発覚した要メンテ箇所の作業のため、2泊3日で入院しました。
今度の代車は、ゴルフ4ではなくて、先代のヴィッツです。
色はピンクのメタリック(ポッ)。
そういえば、ヴィッツがデビューした頃、やたら目立ちましたね、ピンクヴィッツ。
先代のヴィッツは、実は、206を購入した時、ほとんど唯一の対抗馬として真剣に考えたクルマです。
ディーラーで試乗もしました。
その時は、助手席で試乗したヨメさんが、標準装備のナビをのぞき込んでいたら、クルクルまわる地図のせいで酔ってしまいました。
これがなかったら、206は選ばれていなかったかもしれません。
でも、代車とは言え、ピンクは・・・。
初代ヴィッツといえば、トヨタが、それまでのスターレットやターセル/コルサなどのコンパクトカーをまとめて整理し直してヨーロッパで本気で売ろうとした、非常に力の入ったモデルですね。
出来が良過ぎて、一時、カローラの連続ベストセラーを脅かしてしまったコトもありました。
その時はトヨタがあの手この手でカローラを防衛させましたが、その後フィットにやられちゃうくらいなら、この時ヴィッツに譲っておけばよかったですね。
さて、久しぶりに試乗したヴィッツですが、うーん、とても良くできたコンパクトカーですね。
00年式ですから、206より一つお姉さんです。
(ん? やっぱり「お姉さん」ですよね、「お兄さん」じゃないですね)
同じベースで作られたファンカーゴには、前にエリの車検時の代車で乗っていますから一通り分かっているつもりですが、ファンカーゴより、いろんな意味で自然な感じがしました。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 8:04 PM  Comments (0)

歯医者さん

歯医者さんというと、あまりお好きでない方が多いと思われますが、ワタシ、そんなに苦手じゃありません。
もちろん、歯医者に限らず、医者に行くのって、面倒だし時間食われるし、3割負担といえども高いし、基本的に好きじゃないんですが、歯医者さんがことさら苦手というわけではありません。
あの、キーンという音も、それほど気になりません。
今まで、それなりに痛い思いもしましたし、歯医者のセンセーはともかく、キレイなお姉さんに、あられもない姿で口の中をのぞき込まれるのもちょっとこっ恥ずかしい(これがクセになる人もいたりして・・・)気持ちはもちろんあるんですがね。
マッサージもそうですが、ワタシ、体をいじられるの、割と好きみたいですね。
今日も、12ヶ月点検・・・もとい12ヶ月検診に行ってきました。
いえ、ワタシ、そんなにきちんとした人間じゃありません。
行くのに越したことはないとは思いつつ、面倒なので、今までほとんど検査に行ったコトもありません。
取りたてて歯が丈夫なわけでもありませんし、逆に弱いわけでもありません。
極々フツーだと思います。
まあ、今回は、10日くらい前に、少ーし奥歯の方が痛くなるかも、というくらいの、違和感があったので、とりあえず予約を入れてみただけです。
診察の結果、虫歯はありませんでしたが、奥歯の方で歯茎が痩せてきて、知覚過敏気味になっているとのことで、そこに、薬を塗ってガードするのと、あとは歯石とりというコトになりました。
歯医者の思い出といえば、もう、かれこれ20年近く昔でしたか、親知らずを抜いた時です。
「痛かったら言ってくださいね」と言われても、口の中に手を突っ込まれているので、喋るに喋れなかったり、麻酔のかかっている口の中は痛くないのですが、センセーの手が当たる唇が痛かったのを、申告した方がいいのか、遠慮した方がいいのか、なんてコトを真剣に考えていました。
それに、麻酔のおかげで、どうも隣の歯を抜かれているような気がして仕方なかった(もちろん正しい歯でしたが)、なんてコトもありました。
うーん、いい思い出があるわけでもないですね。
でも、あんまり歯医者が嫌いになれないカーマくんでした。
面倒ですが、これかも、一年に一度くらいは検診に行った方がいいかな。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 8:08 PM  Comments (4)

新型プリウスのカタログ

試乗でもらってきたプリウスのカタログを見ていたら、いくつかツッコミを入れたくなったので、公開で突っ込んでみます。
まずは、前半ページのコピーから。
「プリウスの進化は、ハイブリッドカーの進化そのものです。」
うーん、言ってしまった。
こう言われたら、ホンダさんは悔しい思いをしているでしょう。
「エアロデザインを極めるために。」
燃費のためでしょうが、ヘッドルームを削ってまで極める必要があったのでしょうか。
Cd=0.25は立派なものですが。
「陶器のような質感を追求した、艶やかで温もりのあるボディ。」
これ、スゴイでしょ。
ツッコミたくなりますよね。
陶器の質感と温もりって、相反する要素のような気がしますが・・・。
そして、ハイブリッドシステムの説明で、「架空のクルマ」とした上で、バッチリ某他社ハイブリッドカーと比較して、コテンパンにけなしています。
ああ、ここまでやって許されるんだろうか?
トヨタ、相当意識してるな。
お、グレード別標準装備比較のページで、面白い表現を見つけました。
「195/65R15アルミホイール(ホイールキャップ付)」
・・・アルミなのに、ホイールキャップ付?
ホイールキャップって、鉄ホイールの見栄えをよくするグッズだと思ってたんですが、アルミにもホイールキャップをつけるんですね。
これ、最近じゃ当たり前?
カタログって、メーカーの必死さが伝わってくるから、時々、スゴイ表現が出てきますね。
ちょっと他のクルマのカタログも見てみて、面白そうだったら、シリーズ化してみようっと。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:45 PM  Comments (0)

vs.新型プリウス 5

旧型のプリウスが1.5リットルなのに対して、新型プリウスは1.8リットル、やはりトヨタは車格を上げてきているわけですが、値段はむしろ下がっています。
試乗しながらセールス氏に「インサイトが189万で出してこなかったら、プリウス、もう少し高かった?」と聞いてみたら、セールス氏は、「ええ、もう25万くらい高かったはずです」とおっしゃっていました。
同じ「S」というグレード(売れ筋?)で比べてみると、旧型231万に対して、新型220万ですから、セールス氏は「車格の上がった新型で、旧型より安い値付けなんてありえない」とぼやいていました。
ま、インサイトとプリウスだって車格が違うんですから、値段は違って当然なんですが、一般庶民は、同じ「ハイブリッド専用車」というくくりで見ますし、ホンダがインサイトをプリウスそっくりに似せてきたので、余計に、「同じカテゴリ」感が強いですね。
今、プリウスは5ヶ月待ちだそうですが、仮にもともと想定していた値段で売ってても、せいぜい3~4ヶ月待ちくらいだったんじゃないかと思います。
トヨタは、プリウス売っても、そんなに儲かってないんじゃないでしょうか。
前に「vs.インサイト」のところで書きましたが、これはやっぱり、ホンダの復讐だと思います。
ウィッシュに殺されたストリームの仇討ちを、ここで果たしているんですね。
ちなみに、気になっていたバッテリーの寿命ですが、プリウスのセールス氏は、「一応、クルマの寿命までは大丈夫です」とのたもうてました。
「旧型も、バッテリーがダメになったという報告は今のところありません」と。
うーん、そんなに丈夫なのか? ニッケル水素バッテリー。
だったら、普通のクルマに積んである普通のバッテリーも、10年くらいもつようにできないものかな。
ま、そんなわけで、プリウス、いいクルマには違いないんですが、ワタシは今のところパスです。
スタイルが最大の理由ですが、それを抜きにしても、もう少し細かいところが改良されてからでも遅くはない気がします。
いっそ、併売している旧型プリウスのベーシックグレード189万円也、の方が狙い目としてはオイシイかもしれません。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:50 PM  Comments (2)

vs.新型プリウス 4

それより、気になったのは、ブレーキです。
先代の試乗は、初めてのハイブリッドということもあり、多少興奮していたのか、それとも「ハイブリッドはカックンブレーキ」という先入観が強過ぎたためか、ブレーキフィールがとても自然に感じたんですが、今回は、ブレーキに多少違和感を覚えました。
というのは、ブレーキを踏んだ時は、特に「カックン」なこともなく、スーッとスピードが削がれていくんですが、いよいよ止まる瞬間が、「カックン」なんです。
例えば、普通のクルマでブレーキをかけて止まる時、大体のドライバーは、停止直前にスッとブレーキを抜きますよね。
そうしないと、止まった後、後ろに揺り戻されて「カックン」となりますもんね。
ところが、新型プリウス、なんかこの、「停止直前のブレーキ抜き」がしにくかったんです。
なんでかな? あくまで適当な印象ですが、制動力がしり上がりに上がってくる感じで、「停止直前」でブレーキを抜くと、止まれないような感覚が常につきまとっているんです。
で、結局、止まるまでブレーキを踏み続けちゃって、止まった途端に「カックン」となるわけです。
言うまでもなく、「回生ブレーキ」の影響なんでしょうが、先代の試乗をした時にはほとんど苦にならずに、自然に停止できたのに、新型の方が、このあたり、違和感が大きかった感じです。
先代の試乗は、モデル末期の熟成(完成)された状態でしたし、新型は、まだ安定していない初期型ですから、このあたりは徐々に改良されていくんでしょうがね。
さて、一回りしてディーラーに戻ってきて、元の位置に戻そうとした時です。
斜め後ろの視界が以外と悪いことに気づきました。
もちろん、我がエリーゼも斜め後ろはほとんど見えないんですが、エリーゼとは少しずれた位置、具体的には、真横を0度、真後ろを90度として、エリで見えないのが30度から60度の範囲だとすると、新型プリウスでは60度から80度くらいの範囲が全く見えません。
この死角、日常どんな駐車の仕方をしているかで違うとは思いますが、意外と困る人がいるんじゃないでしょうか。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:37 PM  Comments (0)

vs.新型プリウス 3

なんか、最近ケチばっかりつけてる気がしてきました。
人生幸朗師匠みたい(ふ、古い?)
走り出します。
おお、この、音もなくスルスルと発進するのは、トヨタハイブリッドならではですね。
そして、モーターだけでは弱いとクルマが判断すると、スッとエンジンがかかってフォローにまわる。
相変わらず、このあたりの制御はスゴイです。
インサイトが、エンジンメインで、大トルクのモーターがフォローにまわるといおう仕組みのせいで、ターボみたいに、トルクの出方にクセがあるのと違って、ホントにスッと無理なくフォローにまわるトヨタ式の方が、理に適ってる感じはするんですがね。
そういえば、普通のクルマだと、走り出してしばらくは、エンジンが温まってなくて、燃料も濃くしてて本調子じゃない時間帯があるわけですが、プリウスの場合、どうなんでしょうね?
エンジンが温まるとか、温まらないとか、関係ないのかしら?
ハイブリッド車で乗り心地とか言うのも、ヘンなのかもしれませんが、乗り心地はなかなか柔らかくていい感じです。
タイヤが、195/65R15という、今どき珍しい、控え目なサイズであるのもモノを言っているでしょう。
オプションになると、いきなり215/45R17なんて張り切り過ぎのタイヤになっちゃいますが、「中庸」というコトバを知らないんでしょうかね。
先代の1.5リットルに対して、新型は1.8リットルのエンジンですから、パワーは余裕がある・・・のかな?
なんだかあんまりよくわかりません。
ま、特にパワー不足を感じることはありませんでした。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:30 PM  Comments (4)

vs.新型プリウス 2

例によって、リアシートからですが、リアシートは、相当広々しています。
最近、ゴルフ4のリアシートの広さには感動しましたが、ま、それと比べると大したコトはありませんが。
レッグルームはかなり余裕がありますが、ヘッドルームは余裕がありません。
窮屈、というほどではありませんが、やっぱりだらりと下がってくるルーフラインのせいでしょう。
スペースを犠牲にしてまで突き詰めるべきものか? 空力。
シートの背もたれは肩のあたりまでしっかりあって、しっかりゆったり座れるだけに惜しいですね。
トランクルームも、ちょっと前にゴルフ4ワゴン見ちゃったから、それと比べると負けてる感じですが、まあ、立派な容量だと思います。
デッキアンダートレイの分を差し引いても、床面がやたら高いですが、これはやっぱりバッテリーをおさめるためには仕方ないんでしょうか。
運転席は、まあ、最近のトヨタっぽいといいますか、遠くのセンターメーターにヴァーチャルなデジタルメーターですね。
そのスピードメーターの横にエネルギーモニターがあるんですが、そこに描かれたプリウスのシルエットはとってもカッコいい。
ま、それはともかく、運転席に座って、位置合わせをしたら、いよいよエンジンをかけます・・・という表現はプリウスの場合正確ではないですね。
スイッチを入れます。
えーと、何事も起こりません。
エンジンはかかりません。
でも、走れる状態にはなっています。
これ、プリウスの美点なんでしょうが、個人的には要改良だと思います。
クルマがいつでも走れる状態になっていても、ドライバーにその実感を与えないってのは、マズイ気がするんです。
昔、セルシオだったかクラウンだったかがやっぱり静か過ぎて問題になったりとか、プリウスも、歩行者に気づかれなくて危険だとか、そんな指摘もありましたが、1トン以上ある物体を100キロ以上で動かせるクルマというシロモノを操るドライバーは、もっと運転に対して意識的であるべきだと思うんですがね。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 6:00 PM  Comments (0)

vs.新型プリウス 1

新しいプリウスに乗ってきました。
だって、ネタがないんだもん・・・という本音はともかく、一種の使命感です、うん、使命感。
すでに5ヶ月ものバックオーダーを抱えて、政府からもなんだか知りませんが「減税」みたいなバックアップもあったりして、随分と羽振りがよさそうですね、トヨタ。
クルマなんて、新車を買う人より、昔のクルマを大事に乗ってる人の方が、よっぽど「エコ」だと思うんですが、そういう人には「増税」ですからね、どうなってんですかね、日本国。
おっと、話がそれました。
さて、新型プリウス、まずはじっくり見てみます。
うーん、ちょっとカッコ悪い。
いや、見慣れればいいとか、3年後にカッコよく見えるとか、そういう問題でなく、ちょっと好きになれないスタイルです。
いっそもっと実用に振っちゃえば潔くてカッコよくできそうなのに、カッコよくしようとしてる感じがちょっとカッコ悪い。
やっぱり山型食パンを思い起こさせるルーフラインもそうなんですが、無理にクーペっぽく見せようとでもしているのか、中途半端感が否めません。
そして、リアハッチが下がりきらないうちにリアエンドに達してしまうので、リアエンドが高い位置に来ています。
一方で、ウィンドウ下端のラインが結構な勢いでウェッジシェイプを描いて持ち上がっていくので、結果、リアフェンダーあたりが、茫洋と広がってしまって、リアタイヤがすごく小さく見えてしまいます。
インサイトも似たようなシルエットで、セールス氏が「空力を突き詰めるとこういう形になる」とおっしゃっていましたが、空力なんて、そんなに突き詰めなくたっていいじゃん、って思うんですがね。
それと、これもやっぱり苦手な異形(いぎょう)ヘッドライト。
クルマがどれだけよくても、ワタシ、このスタイルはちょっと苦手です。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:42 PM  Comments (4)