206のワイパー

ワイパーといえば、206のワイパーもなかなか特徴的です。
とってもスグレモノのような、そうでもないような・・・。
まず、異常に長いブレードを持つ、運転席側のワイパーと、申し訳程度の短いブレードのついた助手席側のワイパーの2本アーム体制ですが、明らかに左ハンドル用です。
206のデビューから10年以上経つとは言え、その頃の欧州車だって、日本仕様は、ワイパーの向きなんかを入れ替えて、基本的に助手席側で寝ていたブレードが、仕事する時には立ち上がってくるのが普通ですよね。
206はこの点若干横着で、運転席側で寝ているブレードが仕事する時には助手席側に立ち上がっていくという仕様のまま輸入されています。
おかげで、運転席から見た視界は、右上あたりの拭けない部分がやや目立ちます。
でも、運転席側の長い方のワイパーは、アームの付け根が凝った作りになっていて、払拭面積を稼ぐために、リンクが1本追加されています。
おかげで、若干効率良く広い面積を拭いてくれます。
ただ、せっかくの凝った作りも、逆向きについているので、効果が薄いんですけどね。
ま、その辺はご愛嬌。
でも、壊れなきゃいいけど。
ウチの206はXT-プレミアムという、ちょっと高級志向のグレード(たかが知れてますが)なので、「雨滴感知型オートワイパー」なんてこじゃれた装備がついてます。
フロントウィンドウにかかる水滴の量によってワイパーの間隔を自動調整するんですが、もうほんの少し早いタイミングで動いてくれるといいなあ、という点を除けば、小雨から土砂降りまで、調整いらずです。
そんな、スグレモノなのかちょっとおバカさんなのか、よくわからないのが206のワイパーです。
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Filed under: プジョー206 — カーマくん 5:43 PM  Comments (2)