アウディ屋さん 2

そんな「ドイツ車」・アウディですが、イメージを強く打ち出そうとして、今のグリルになっているんだそうです。
BMWのキドニーグリルのように、一目見てアウディとアピールできるデザインとするために、2004年(05年だっけかな?)以降のクルマは、あのグリルにすると決めたんだそうです。
だから、アウディ好きなんだけど、あのグリルがイヤだから、もう少し先のモデルまで待とう、なんて思ってる人(ワタシもその一人)、待ってもダメですよ。
この先何年も、アウディはあの顔で行きます。
しかも、これを提唱した人、どうやら日本人(えー! 調べてみたら、和田智さんという方で、ワタシより4つ上なだけ)だそうです。
うひゃー、エライことしてくれたもんだ。
しかし、ピニンファリーナのケン奥山(奥山清行)氏なんかは有名ですが、美術方面はダメと言われる日本人が、けっこう海外のクルマメーカーで活躍していらっしゃるんだな。
さて、VWのゴルフと基本同じで上級のアウディA3には、1.4と1.8と2.0の過給エンジンがありますが、VWお得意のツインチャージャーではなく、シングルターボです。
なんでも、スーパーチャージャーが、アウディの定めた何らかの基準に通らないそうで(耐久性だか燃費だか振動騒音だか知りませんが)、それだけ、アウディの製品は高いハードルを自ら用意してクリアしてるんだそうです。
そして、環境問題をリードする方策として、フルラインで小排気量ターボの路線でいくんだそうです。
この考え方自体、日本にターボが認可されたそのものズバリの考え方ですね。
でも、日本じゃ、ターボをパワー戦争のためだけの武器にしてしまって、挙げ句、気持ちのいいV-TECの登場以来、急速に不人気になってしまったわけですが、日本でも、またターボが流行るかもしれません。
そんなわけで、いろいろ勉強になったアウディ屋さん訪問でした。
でも、何にももらえませんでした。
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Filed under: ディーラー — カーマくん 8:00 PM  Comments (0)