vs.新型アクセラ 3

ご自慢のi-Stopは、いまだ発動しないままですが、とにかく走り出してみます。
エアコンにだいぶパワーを食われているのか、発進してすぐのところでは、やや加速が鈍い感じです。
ちょっと回転が上がれば、パワフルなんですが、極低速はちょっと弱い感じです。
それから、オートマの制御もやや粗く感じました。
交差点をゆっくり曲がって、オープンになったところでフル加速、という状況で、アクセルを踏み込んだら、全然加速しない一拍をおいて、不意にキックダウンしたあと、加速をため込んでいたかのように怒濤の加速・・・。
これじゃ、まるで、二昔前の、出来の悪いドッカンターボのようです。
たまたま悪条件が重なっただけなのかもしれませんが、ここは、もし本気で購入するつもりなら、しっかりチェックしておきたいところです。
ちょっと走っていたら、スピードメーターの中に「i-Stop」という小さくて地味なインジケータが光りはじめました。
これが「小さくて地味」ってトコロがマツダらしいですね。
きっとトヨタやホンダならド派手に輝かせるトコロだと思います。
隣のセールス氏が、「これが点灯すると、停車時にアイドリングストップします」とおっしゃいました。
で、止まると、おお、エンジンが停止します。
この時、エアコンのコンプレッサーもカットされ、吹き出す空気は、それまでのひんやりしたエアコン風から普通の風に切り替わります。
このあたり、さすがに細かく制御されるみたいで、室内がちゃんと冷えてる間はアイドリングストップしますが、そのために「送風」に切り替えておいて、今度は室温が上がってくると、エンジンをかけてエアコンを再び作動させます。
なるほど、エコのために人に不快を強いないトコロは賛成できます。
ちなみに、右折待ちなどで、ハンドルが切れている状態だとアイドリングストップしないそうです。
一瞬のレスポンス遅れが命取りになる右折待ちも、やはりエンジンかけっぱなしが正解なんでしょうね。
このあたりの制御の仕方は、いたずらに「エコ」をアピールするのでなく、実際の使い勝手に即した制御のようで、好感がもてました。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:49 PM  Comments (0)