ゴジラ 3

映像は先日書いた通りで、モノクロであることに助けられているとは言え、スゴイ迫力でした。
脚本の方も、核が広がっていることに対する、日本的な反発という視点を除いても、しっかり出来てます。
とくに、未知の怪獣モノだと、ハリウッド版ゴジラなんかもそうですが、いきなり有無を言わずにやっつけちまえ、というノリで来がちなんですが、「ゴジラ」はちゃんと、保護とか研究対象としてすぐに殺しちゃダメという学者もいるなど、いろんな考え方がちゃんとおさえてあります。
(口論してたし)
また、細かいところでいえば、被災地の描写なんか、戦争が終わって10年経ってないコトもあり、まるで戦争の記録映画や原爆の記録フィルムのようなリアルさです。
母親を亡くして泣き叫ぶ少女とかって、ハリウッド映画じゃ、ちょっとカッコつけちゃったりしていますが、ゴジラの場合生々しい、というかリアル。
蛇足ですが、ヒロインの河内桃子さん、リアルに知ってるのは上品なおば(あ)さんなんですが、かわいかったです。
そんなわけで、「ゴジラ」第一作は、大満足でした。
55年も昔にこれ作ってたというのは、日本の誇りですね。
これは、世界遺産に登録すべきです。
次は、「海底軍艦」と「緯度0大作戦」が出たら、買おうかな。
でも、特別定価の990円ならいいんですが、普通の定価1990円はちょっと高いな。
ブックオフで探すかな。
「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: エッセイ — カーマくん 6:21 PM  Comments (0)