ロータスの新社長

ACマインズで聞いた話の受け売りです。
ワタシ、知らなかったんですが、最近、我がロータス社は、社長さんが替わったんだそうですね。
で、その、新しい社長さん、フェラーリの副社長さんだった人だそうです。
フェラーリも、360の頃は1800万くらいでしたが、F430になると2500万くらいになり、458だと3000万くらいになっちゃうようですね。
新しい社長さんは、ロータスをどうやら、そんな値段で売りたい人みたいなんです。
エヴォーラもタイミングがずれていたら、1500万だったかもしれません。
これは困りました。
確かに、エリーゼなんて、沢山売ってもあまり儲からないというのも分かります。
だから、ヨーロッパとかエヴォーラとか、売れた時に儲けの大きいモデルを出したがるのはよく分かるんですが、ロータスがフェラーリみたいになっちゃうのはマズイです。
そもそも、ロータスは、チャプマンが、財布の軽い若者にもなんとかなるようなクルマを、ということで、いろんなクルマからの流用パーツを使って、少しでも安く、というスタンスで作られたクルマだったはず。
高いフェラーリは買えなくても、ステージによってはそれ以上の走りをする、頑張れば庶民にも手の届くクルマがロータスです。
それが、フェラーリと同じ土俵に上がったら、どうにもなりません。
そもそも、ロータスのクオリティじゃ、勝負にならないでしょう。
(って、フェラーリのクオリティなんて知りませんが)
お願いです、新しい社長さん。
ロータスの立ち位置を見失わないでください。
一方、モデル末期に来ているエリーゼも、そろそろ次のモデルが控えているようです。
でも、フェイズ1からフェイズ2になって少し重くなったどころの騒ぎじゃない増え方で、ライトウェイトとは呼び難くなるようです。
軽いロータスがお好きなみなさん、今のうちかもしれませんよ。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 8:11 PM
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2件のコメント »
  1. 全く同感ですね。ロータスとはあくまでエランや旧ヨーロッパ、スーパー7、エリエクに代表されるライトウェイトがアイデンティティであり、エスプリやエヴォーラが主流ではないと思います。
    …豪華路線を辿って失敗し、ライトウェイトへ原点回帰して復活するという歴史を繰り返すのでしょうか?(苦笑)
    新社長に共鳴できるのは、モータースポーツに力を入れる、という点です。フェラーリもそうですが、かつてのロータスもレース資金を稼ぐために車を売っていた、というメーカーですから、これも原点回帰。ただ、イギリス製フェラーリにならないようにしてもらいたいです。

    コメント by まるし — 2009年10月31日 12:25 AM
  2. 今度失敗したら、ご時世的にも立ち直れない気が・・・

    コメント by カーマくん — 2009年10月31日 7:26 PM
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