vs.ニューVWポロ 2

キーは、最近流行りのボタン式ではなく、キーを差し込んで捻る式です。
ここに限らず、ポロは、全体的に、いい意味での古さ、ワタシの好きな意味での古くささを持っています。
1.4リットルのNA、85馬力のエンジンは、7速のDSGと組み合わされています。
DSGは昔ゴルフかシロッコの試乗で書いたと思いますが、最近のVWお得意のトランスミッションですが、何がどういう仕組みで、どういいのか、ワタシにはよく分かってません。
シートやミラーの位置合わせをして、エンジンをかけますが、ビックリするほど静かです。
大袈裟でなく、アイドリングではエンジンが切れてるんじゃないかと思うほどです。
走り出しますが、やんわりアクセルを開けていくと、ホントの出だしの、時速にして5キロくらいまでは、かなり反応がよろしくない。
前のクラウンの例を思い出して、ラフにアクセルを開けても同じで、スタートのほんの一瞬だけ、やけにかったるく感じます。
ここは、走っていての唯一と言える欠点です。
走り出しの、その一瞬を除けば、過不足ないパワーを常に供給してくれます。
1080キロという、今どきのクルマにしてはかなり軽量であることが効いているのでしょうが、中間加速なんかは、かなり気持ちよくスピードが乗ってきます。
クルマ自体は軽量ですが、乗り心地はしっとりと落ち着いて、ここはいい意味でもっと重いクルマのようです。
同じくらいの重さの206が、いかにも軽量をアピールするかのように、ドタバタと落ち着かないのと対照的です。
ハンドリングも、ちょっといいペースで曲がったところを走るくらいなら、何の問題もありません。
ただ、たまたまか、そういうものなのか、7速DSGの働きが、今一つワタシの気持ちと合ってない感じの場面がありました。
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Filed under: 試乗 — カーマくん 7:53 PM  Comments (0)