平凡社世界大百科事典

昨日、イーブックオフなんて話を書いていて思い出したことがあります。
その昔、まだワタシが「神童」なんて呼ばれていた子供の頃(オイオイ)、ウチ(実家)に「平凡社世界大百科事典」がありました。
ご存知ない方のために、一応説明しておくと、一冊4センチから5センチくらいの厚さの事典が、30巻くらいのセットになった百科事典です。
実家の世界大百科事典は、もうとうに無くなってると思いますが、昔は、ちょっとヒマな時に適当に開いて見ていたりすると楽しかったんで、いろいろ見ていました。
お気に入りのページなんかもあったんですが、残念ながら、今じゃ全然覚えていません。
これを覚えていたら、今ごろもっと裕福な暮らしをしていたかもしれません(苦笑)。
さて、イーブックオフの話にどうつながるかといえば、ちょっと前に、中古のCDか何かを捜しに店舗のブックオフに行った時です。
ふと見ると、あの懐かしい黒地に赤の帯の「平凡社世界大百科事典」が置いてあるじゃありませんか。
おお、と思って、値札を見ると・・・100円です。
今、新品だと、1冊8000円くらいだと思いますが(下手すりゃ、ワタシの子供の頃でも同じような値段だったかもしれません)、100円とは・・・。
思わず買っちゃおうかと思いましたが、残念ながらウチにはそんなものを置いておくスペースがありません。
今時は、ちょっと調べ物をしたい時なんかだと、すぐに「ウィキペディア」に行っちゃったり、その他もたいていネットで調べられるんで、百科事典なんてモノを開いたのは、もう何年(何十年)も昔のコトです。
おまけに、スペースの問題もありますから、確かに「平凡社世界大百科事典」は敷居が高いですね。
ブックオフに流れてくるような「古本」だと、情報も古いでしょうし。
それにしても、何となく切なくなるような出来事でした。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 5:54 PM  Comments (2)