プリウスのブレーキ 1

トヨタが、逆風にさらされてますね。
アメリカでさんさんいじめられ、今度は、プリウスのブレーキ騒動。
アメリカでの話は、鳩山政権が言うことを聞かないから八つ当たり的に難癖をつけられちゃったんだなんて言う人もいるようですが、真相のほどはわかりません。
ただ、勝手にフロアマット換えられちゃって、ブレーキやアクセルの操作を妨げちゃった件は気の毒でしたが。
さて、今回のプリウスのブレーキ騒動も、ちょっとまだ真相がつかめていませんが(これは自動車雑誌がやってくれることを期待します)、まあ、そういうクルマなんでしょうね。
そもそも、初代は、回生ブレーキのせいで、ちょっと踏んだだけでカックンブレーキになっちゃうという悪評がありました。
二代目くらいからは改善されたようですが、なんにしても、通常の油圧ブレーキと回生ブレーキをコンピューター制御でコントロールしてるわけですから、常に変わる路面状況においては、不定愁訴のように、「症状」が出たりでなかったりするんでしょうね。
たぶん、初代の「カックン」を嫌って、ブレーキを踏んだほんの瞬間、わざと反応を遅らせるトヨタらしい仕様なんだと思います。
クラウンのアクセルだって、ただのON/OFFスイッチをコンピューターがやんわり発進させてるくらいですから、プリウスのブレーキも、キュッと踏んだら「カックン」しないようにはじめはやんわり、その後ギュッと効くようになってるんでしょう。
それが、ちょっとした路面の状況で、運転手に「利かない」と思わせるほど「遅れ」と「やんわり」の時間が長くなっちゃうんだと思います。
そんなわけで、社会派カーマくんのいい加減な時事放談は、明日へ続くのでした。
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Filed under: エッセイ — カーマくん 7:58 PM  Comments (0)