プリウスのブレーキ2

それにしても、この件についてのトヨタの説明はいただけないですね。
社長の登場(2/5)も遅きに失した感がありますし、その前の常務かなんかの会見(2/4)もなんだかなあ。
「ABSの作動で空走感が出る」だの、「お客様の感覚と車両の挙動がずれていることで、違和感を感じられると認識していたが、車両の不具合ではない」だの。
ABSの作動で空走感が出て、ユーザーが不安になるような設定じゃ、そもそもマズイでしょうし、感覚と挙動のずれるクルマって、それ自体欠陥車と言われても仕方ないんじゃないでしょうかね。
特にエリなんかに乗ってる人間にしてみれば、この説明こそが、なんだかトンチンカンな感じに思えてしまいます。
いっそ、「そういう風に作ったんだから、何も考えずにギュッと踏め」と言っちゃえばいいのに・・・。
今、トヨタが作っているクルマは、一部のクルマ好きを除くと、ユーザーがなんにも考えずに乗れるようになってるわけですよね。
良く言えば親切、悪く言えばユーザーを信用してない、もっと言えばユーザーをバカにしている、でもとにかく先進の安全性と快適性を備えているわけです。
実際にプリウスでコワイ目にあったわけではないワタシが言えた義理じゃないですが、確かに多分トヨタの説明どおりで、この件は欠陥や不具合ではないような気がします。
ただ、ブレーキを踏んでの空走感は、仮に0.1秒であってもコワイものなので、やっぱりちゃんとしなきゃ。
でも、「今は改善しています」とか言って、つまりこっそりソフトを変更するのは、ちょっとずるいぞ、トヨタ。
「ブログ村」というトコロのランキングに参加してみました。気が向いたら、ポチッとしてやってください。
にほんブログ村 車ブログ スポーツカーへ
にほんブログ村

Filed under: エッセイ — カーマくん 5:38 PM  Comments (0)